東洋経済のプロパガンダ記事「うつの正体」が、まさにすさまじい宣伝でイッチャッテマス♪。
キチガイ医さんのFBより
https://www.facebook.com/satoru.utsumi/posts/570798693003888
<転載開始>
東洋経済のプロパガンダ記事「うつの正体」が、まさにすさまじい宣伝でイッチャッテマス♪。精神科医が語る上手な医者の選び方として・・・「本業よりも精神科が好きな内科医は避ける」だってwww
一体誰のことやねん。もちろん市井の内科医のことでしょうね♪。
こんな記事からも精神科領域に他科は入ってくるな、というあざとさ満開ですが、このウジテレビ系ナントカセンターのコンサル名乗ってるアホは、何度も患者の減薬さえ断っている口ばっかりクンの嘘つき。しかしほとんどすべての人が、それこそ精神医療に反対したり批判しているニンゲンさえ、騙されている始末♪。つまりニンゲンにやはり何かを期待するなど無理なのです♪。
まあ、この記事のど真ん中に香山バカが堂々と載っている段階で終わりなんですが、この香山バカもむかし精神医療の反対派や否定派のメンツと、対談もしくは討論会を打診したことがありますが、さっさと拒絶した経歴もあります♪。つまりこいつら精神科医になにを言っても自浄作用を期待するなど無理なのです♪。
結論としてはこの先もニホンは精神医学や心理学に汚染され続け、どうしようもならなくなるでしょう。ますますやる気がなくなってタメキヨになる日も近いと考えた今日一日の始まりでした♪。
https://www.facebook.com/satoru.utsumi/posts/570798693003888
<転載開始>
東洋経済のプロパガンダ記事「うつの正体」が、まさにすさまじい宣伝でイッチャッテマス♪。精神科医が語る上手な医者の選び方として・・・「本業よりも精神科が好きな内科医は避ける」だってwww
一体誰のことやねん。もちろん市井の内科医のことでしょうね♪。
こんな記事からも精神科領域に他科は入ってくるな、というあざとさ満開ですが、このウジテレビ系ナントカセンターのコンサル名乗ってるアホは、何度も患者の減薬さえ断っている口ばっかりクンの嘘つき。しかしほとんどすべての人が、それこそ精神医療に反対したり批判しているニンゲンさえ、騙されている始末♪。つまりニンゲンにやはり何かを期待するなど無理なのです♪。
まあ、この記事のど真ん中に香山バカが堂々と載っている段階で終わりなんですが、この香山バカもむかし精神医療の反対派や否定派のメンツと、対談もしくは討論会を打診したことがありますが、さっさと拒絶した経歴もあります♪。つまりこいつら精神科医になにを言っても自浄作用を期待するなど無理なのです♪。
結論としてはこの先もニホンは精神医学や心理学に汚染され続け、どうしようもならなくなるでしょう。ますますやる気がなくなってタメキヨになる日も近いと考えた今日一日の始まりでした♪。
https://www.facebook.com/satoru.utsumi/posts/570799073003850
アルミニウム・・・・・アルミニウム (aluminum) は、原子番号13の元素である。アルミニウムは鉄の約35 %の比重であり、密度は (2.70 g/cm3) と低く金属の中でも軽量な方に属し、展性に富む。純アルミニウムは強度は低いが、ジュラルミンなどのアルミニウム合金はその軽量さ、加工のしやすさを活かしつつ強度を飛躍的に改善しているため、様々な製品に採用され、産業界で幅広く利用されている。
従来人間の体内に入ったアルミニウムはごく微量であり、体外に排泄されてしまうことで毒性はないといわれてきた。しかしその後の研究で、非常に微量でも非常に有毒であることがわかりはじめ、特に神経系統に影響を与えることがわかってきた。アルミニウムは様々な経路から人間に入ってくるが、その代表はアルミニウム鍋、アルミニウム缶などと共に、胃薬となる。ベーキングパウダーにも入っているものがあるが、なぜ入れられているかも推して知るべしである。ワクチン内にもアルミニウムが入っているが、実質的な濃度を考えれば前者の方が影響は大きいかもしれない。
アルミニウムは、我々が飲む水道水を浄化するための浄化処理剤として一般に使われている。凝集作用を利用して行われるが、人間の体内でも同じような作用を現すことが報告されている。これが脳萎縮につながるとされているがまだ人体では確定にまでは至っていない。米国の臨床栄養学では、1リットルの中に100―200マイクログラムのアルミニウムが体内に蓄積されていると、神経系統に何らかの支障が現れはじめるとしている。また骨に関して障害をもたらすとも言われているが、これは分子学的には明らかである。
https://www.facebook.com/satoru.utsumi/posts/570848389665585
1950年代初めに、次なる「奇跡の治療」が開発されました。この治療は精神医学の金庫を膨れ上がらせ、精神医療施設の様相を変えるものとなりましたが、彼らの意図そのものは決して変りませんでした。 フランスの精神科医ジャン・ドレーは、もともと合成染料として開発された薬品、「ソラジン」を発見しました。「抗精神病薬」として売り出されたソラジンは、脳の機能を妨げるものであり、精神科医たちはその作用を「化学的ロボトミー」と呼びました。
ソラジンの発売と同時期に、精神科医のビジネスをその後一変させることとなった、新たな進展がありました。薬品をどのように投与するかは医師の処方箋によって決定されるという新しい法律です。その結果、大手製薬会社は医師を自分達の味方に引き入れようとするようになりました。1951年まで、米国医師会(AMA)は製薬業界に対する監視機能を果たしていましたが、...製薬会社から影響を受けたAMAは、公正であるべきその立場を捨てて、利益を追求する薬物ビジネスに加担したのです。
その結果、ソラジンが発売されてから8ヶ月のうちに、米国では精神科医によっておよそ200万人の患者にソラジンが投与されました。その4分の3が施設に収容されていない患者でした。精神科医と製薬業界は一生薬を消費し続けてくれる顧客を作り出すために、世間に彼らの「医薬品」を押し付けようと躍起になっていました。こうした薬物の使用は精神医学の領域を超えて一般の医療にまで浸透し続け、ごく日常的な身体の不調に対しても投与されるようになっていきました。
1960年代半ばまでに、アメリカでは向精神薬を摂取したことがある成人の割合は48%にまで上昇し、精神医学と性錫業界は何十億ドルもの金を得たのです。
1967年、プエルトリコに精神科医と医師が集まり「2000年には、向精神薬を正常な人間にも使えるようにする」という彼らの計画を推し進めました。この会議の報告書はこう述べられています。 「この分野で働く我々は、人間の感情や心の機能、意思をほぼ完全にコントロールできる可能性が発展しているのを目の当たりにしている。こうした人間的な現象は、様々な化学物質を使用することで引き起こしたり、止めたり、排除することが可能である。」
アルミニウム・・・・・アルミニウム (aluminum) は、原子番号13の元素である。アルミニウムは鉄の約35 %の比重であり、密度は (2.70 g/cm3) と低く金属の中でも軽量な方に属し、展性に富む。純アルミニウムは強度は低いが、ジュラルミンなどのアルミニウム合金はその軽量さ、加工のしやすさを活かしつつ強度を飛躍的に改善しているため、様々な製品に採用され、産業界で幅広く利用されている。
従来人間の体内に入ったアルミニウムはごく微量であり、体外に排泄されてしまうことで毒性はないといわれてきた。しかしその後の研究で、非常に微量でも非常に有毒であることがわかりはじめ、特に神経系統に影響を与えることがわかってきた。アルミニウムは様々な経路から人間に入ってくるが、その代表はアルミニウム鍋、アルミニウム缶などと共に、胃薬となる。ベーキングパウダーにも入っているものがあるが、なぜ入れられているかも推して知るべしである。ワクチン内にもアルミニウムが入っているが、実質的な濃度を考えれば前者の方が影響は大きいかもしれない。
アルミニウムは、我々が飲む水道水を浄化するための浄化処理剤として一般に使われている。凝集作用を利用して行われるが、人間の体内でも同じような作用を現すことが報告されている。これが脳萎縮につながるとされているがまだ人体では確定にまでは至っていない。米国の臨床栄養学では、1リットルの中に100―200マイクログラムのアルミニウムが体内に蓄積されていると、神経系統に何らかの支障が現れはじめるとしている。また骨に関して障害をもたらすとも言われているが、これは分子学的には明らかである。
https://www.facebook.com/satoru.utsumi/posts/570848389665585
1950年代初めに、次なる「奇跡の治療」が開発されました。この治療は精神医学の金庫を膨れ上がらせ、精神医療施設の様相を変えるものとなりましたが、彼らの意図そのものは決して変りませんでした。 フランスの精神科医ジャン・ドレーは、もともと合成染料として開発された薬品、「ソラジン」を発見しました。「抗精神病薬」として売り出されたソラジンは、脳の機能を妨げるものであり、精神科医たちはその作用を「化学的ロボトミー」と呼びました。
ソラジンの発売と同時期に、精神科医のビジネスをその後一変させることとなった、新たな進展がありました。薬品をどのように投与するかは医師の処方箋によって決定されるという新しい法律です。その結果、大手製薬会社は医師を自分達の味方に引き入れようとするようになりました。1951年まで、米国医師会(AMA)は製薬業界に対する監視機能を果たしていましたが、...製薬会社から影響を受けたAMAは、公正であるべきその立場を捨てて、利益を追求する薬物ビジネスに加担したのです。
その結果、ソラジンが発売されてから8ヶ月のうちに、米国では精神科医によっておよそ200万人の患者にソラジンが投与されました。その4分の3が施設に収容されていない患者でした。精神科医と製薬業界は一生薬を消費し続けてくれる顧客を作り出すために、世間に彼らの「医薬品」を押し付けようと躍起になっていました。こうした薬物の使用は精神医学の領域を超えて一般の医療にまで浸透し続け、ごく日常的な身体の不調に対しても投与されるようになっていきました。
1960年代半ばまでに、アメリカでは向精神薬を摂取したことがある成人の割合は48%にまで上昇し、精神医学と性錫業界は何十億ドルもの金を得たのです。
1967年、プエルトリコに精神科医と医師が集まり「2000年には、向精神薬を正常な人間にも使えるようにする」という彼らの計画を推し進めました。この会議の報告書はこう述べられています。 「この分野で働く我々は、人間の感情や心の機能、意思をほぼ完全にコントロールできる可能性が発展しているのを目の当たりにしている。こうした人間的な現象は、様々な化学物質を使用することで引き起こしたり、止めたり、排除することが可能である。」