青すぎる野菜のブルーになる事実★星月夜☆さんのサイトより
http://ameblo.jp/hoshitukiyoru7/entry-11767513996.html
いや~ぁ、何から何までって感じです。
<転載開始>
青すぎる野菜の危険を紹介してくれているサイトを見つけたので、
転載させて頂きます。
以下、(リンク )より
* * *
【青物野菜を食べ過ぎると酸素欠乏症に!?】
米国で赤ん坊が20数人死亡した「ブルーベビー事件」は、野菜が原因でした。
裏ごししたホウレンソウを離乳食として赤ん坊に食べさせたところ、
真っ青になり30分もたたず死んでしまったのです。
さらには、発育障害・腫瘍発生物質・脳障害・発ガン性物質が体内で作られます。
最近妙にほうれん草や小松菜の色が濃いなぁ、と思われた事はありませんか ?
そして昔よりえぐみがあるようにお感じになった事は・・・?
そんな野菜は湯がくとお湯が真黄色になります。
その色や、苦味の正体は「硝酸態窒素」。
この事件を機に、欧米では野菜の硝酸性窒素の残留濃度基準を
3000ppm未満と定めました。
しかし、植物は硝酸態窒素のみしか、根から栄養吸収して利用
できないため、窒素固定菌がいない環境では生育できません。
これを補うため、窒素肥料の中には硝酸態窒素が大量に含ま
れています。
窒素を多く与えればそれだけ作物は青々と濃い緑色になります。
日本は硝酸性窒素の残留濃度基準を定めていないのです。
だから、2万ppmを越えるような危険な野菜が、百貨店やスーパー
で平気で売られています。なぜそうするのかって ?
それは、"緑黄色野菜は色の濃い方が栄養がありそうで消費者が喜ぶ"
からなんだそうです。栄養成分生成の根拠はまったくないそうです。
現在、明らかにされている硝酸性窒素の「人体への影響」は、次の2つです。
1つは、体内で血液中のヘモグロビンと結合して酸素欠乏を起こす。
いわゆる「メトヘモグロビン血症」です。
「ヘモグロビン」は、血液中の赤血球に含まれている血色素で、酸素を運ぶ
役割を果たしています。
肺で酸素と結合し、全身の細胞へ酸素を届けているのです。
ところが、血液中に亜硝酸があると、ヘモグロビンは、この
亜硝酸と結合してしまいます。
これが「メトヘモグロビン」です。
ヘモグロビンが亜硝酸と結合して「メトヘモグロビン」になると、
酸素と結合できず、酸素運搬の役割を果たさなくなってしまいます。
これは、胃酸の分泌が少ない乳幼児が一番影響され、
「ブルーベビー症」とも呼ばれています。
もう1つは、体内で亜硝酸と二級アミンが反応して、「ニトロソアミン」
という最強の発癌物質が体内でできあがることです。
亜硝酸Naはよくハムやタラコなどに発色剤として使われています。
それなのに表の表示は"無着色!!"保存料としてソルビン酸も
使われています。
ソルビン酸はこれだけで発育不良・肝臓障害などを引き起こす
とされていますが、先程の亜硝酸Naと合わさるとエチニル酸という
発ガン物質を作ります。
もっと怖いのは日本の名水100選に選ばれている原水をつかった
ミネラルウォーターにもこの硝酸態窒素が大量に含まれています。
現在のしらべではさいたま市の水道水がもっとも硝酸態窒素
が多い水と検査発表されております。
硝酸態窒素のことは
こちらのサイトでもわかりやすく説明しています。
* * *
ミネラルウオーターまでとは、調べてみました。
こんな記事がこんな記事が★
水汚染が深刻化、「ペットボトルの水」も危ない!
「硝酸態窒素」により、飲み水が汚染されていることを知っていますか?
私たちが生きていく上で欠かすことが出来ない大切な「水」が汚染され、身体に害を及ぼそうとしています。
工場排水が規制されても、まだまだ安心できない「水」。販売されている「ペットボトルの水」は勿論、全国の名水とよばれる天然水も硝酸態窒素によって汚染されているといいます。
「硝酸態窒素」とはどんなものなのでしょうか?
窒素は植物が成長するのに必要な栄養素です。畑にまかれた有機肥料とバクテリアの力で
「硝酸態窒素」になりますが、その経過を経なくても化学的に「硝酸態窒素」を作り、安定した農作物の収穫ができるのが化学肥料の「硝酸態窒素」です。
農村では大量に使われていますが、量が多いと植物は吸収しきれず、地下に浸透します。化学肥料は植物の効き目も速いですが、流失もしやすいのです。流失した「硝酸態窒素」は河川や地下水に流れ水が汚染されているのです。日本では水の「硝酸態窒素」汚染は大正末期に化学肥料を使用するようになってからといわれています。
硝酸態窒素の「人体への影響」は?
血液中のへモグロビンと結合して酸素欠乏を起こす「メトヘモグロビン血症」、胃酸の少ない乳幼児にみられる酸欠で身体が真っ青になる「ブルーベビー症」の発症や私たちの体内では「ニトロソアミン」という発癌物質を作り出してしまうのです。
1945年にアメリカで高濃度の「硝酸態窒素」に汚染された井戸水を飲んだ乳幼児が「ブルーベビー症」で死亡が話題になり、欧米では乳幼児が死亡する例も多かったため、高濃度に「硝酸態窒素」に汚染された水は飲めないように規制されて、今は、発症例が見られないようです。
しかし、日本では「1995年に北関東でブルーベビー症が発生していた」と今年1月に東京新聞に掲載されたことで、にわかに水の安全を問われるようになりました。
日本の「どこの水なら、安全?」
「食品と暮らしの安全基金」のNo.7のリポートでは市販の「ペットボトル」の水と全国の県庁所在地の水道水と環境省の「名水100選」に指定されている水の硝酸態窒素の汚染状況を調べた調査報告がありました。
その中で、市販の10有名銘柄中8銘柄から硝酸態窒素が検出されています。勿論輸入のものも汚染されていました。最も汚染の高かったものは、「天然水(阿蘇)=サントリーフーズ」その他に「アルカリイオンの水=キリンビバレッジ」「六甲のおいしい水=ハウス食品」などがあります。また、地域銘柄の水で関東の6銘柄ものはすべて汚染されている状況です。環境省指定の「名水」をうたったものや、「名水100選」の採水地付近の水も硝酸態窒素が検出されなかった水はなかったそうです。
水道原水も「さいたま市」は水道基準と環境基準を越した濃度が検出されています。こうした状況から、日本全国、多くの水源ですでに汚染が進んでいることを語っています。
(興味がある方は「食品と暮らしの安全基金」http://tabemono.info/のホームページをご覧ください。)
「家庭での対策」はあるの?
水を沸騰させても硝酸態窒素を除去する事ができない上に、一般的な活性炭浄水器でもほとんど効果がなかったのです。しかし、活性炭にイオン交換樹脂という浄化方法では、硝酸態窒素を除去し、ミネラルも残すことができたそうです。取りあえず、こうしたものを利用することが望ましいようです。
今や「水」は、お金を出してまで買う価値のないものですが、日常的にも人間は水なしでは生きていけません。
まして、今年のように猛暑の夏にはどこでも手軽に買える「水」は熱中症を防ぐ代表的な飲み物です。
リスクはまだ先と安心してはいけません!
汚染された土壌で育った野菜を食べ、土壌から流れた水をくみ、飲む。汚染された川や海の魚を食べる。
こうしたことは日本だけではありません。世界各地で進んでいます。まして、日本は輸入に頼らなければ
「食と暮らし」が成り立たない国です。この現実をしっかり受け止め、私たちに出来ることは何かを共に
http://ameblo.jp/hoshitukiyoru7/entry-11767513996.html
いや~ぁ、何から何までって感じです。
<転載開始>
青すぎる野菜の危険を紹介してくれているサイトを見つけたので、
転載させて頂きます。
以下、(リンク )より
* * *
【青物野菜を食べ過ぎると酸素欠乏症に!?】
米国で赤ん坊が20数人死亡した「ブルーベビー事件」は、野菜が原因でした。
裏ごししたホウレンソウを離乳食として赤ん坊に食べさせたところ、
真っ青になり30分もたたず死んでしまったのです。
さらには、発育障害・腫瘍発生物質・脳障害・発ガン性物質が体内で作られます。
最近妙にほうれん草や小松菜の色が濃いなぁ、と思われた事はありませんか ?
そして昔よりえぐみがあるようにお感じになった事は・・・?
そんな野菜は湯がくとお湯が真黄色になります。
その色や、苦味の正体は「硝酸態窒素」。
この事件を機に、欧米では野菜の硝酸性窒素の残留濃度基準を
3000ppm未満と定めました。
しかし、植物は硝酸態窒素のみしか、根から栄養吸収して利用
できないため、窒素固定菌がいない環境では生育できません。
これを補うため、窒素肥料の中には硝酸態窒素が大量に含ま
れています。
窒素を多く与えればそれだけ作物は青々と濃い緑色になります。
日本は硝酸性窒素の残留濃度基準を定めていないのです。
だから、2万ppmを越えるような危険な野菜が、百貨店やスーパー
で平気で売られています。なぜそうするのかって ?
それは、"緑黄色野菜は色の濃い方が栄養がありそうで消費者が喜ぶ"
からなんだそうです。栄養成分生成の根拠はまったくないそうです。
現在、明らかにされている硝酸性窒素の「人体への影響」は、次の2つです。
1つは、体内で血液中のヘモグロビンと結合して酸素欠乏を起こす。
いわゆる「メトヘモグロビン血症」です。
「ヘモグロビン」は、血液中の赤血球に含まれている血色素で、酸素を運ぶ
役割を果たしています。
肺で酸素と結合し、全身の細胞へ酸素を届けているのです。
ところが、血液中に亜硝酸があると、ヘモグロビンは、この
亜硝酸と結合してしまいます。
これが「メトヘモグロビン」です。
ヘモグロビンが亜硝酸と結合して「メトヘモグロビン」になると、
酸素と結合できず、酸素運搬の役割を果たさなくなってしまいます。
これは、胃酸の分泌が少ない乳幼児が一番影響され、
「ブルーベビー症」とも呼ばれています。
もう1つは、体内で亜硝酸と二級アミンが反応して、「ニトロソアミン」
という最強の発癌物質が体内でできあがることです。
亜硝酸Naはよくハムやタラコなどに発色剤として使われています。
それなのに表の表示は"無着色!!"保存料としてソルビン酸も
使われています。
ソルビン酸はこれだけで発育不良・肝臓障害などを引き起こす
とされていますが、先程の亜硝酸Naと合わさるとエチニル酸という
発ガン物質を作ります。
もっと怖いのは日本の名水100選に選ばれている原水をつかった
ミネラルウォーターにもこの硝酸態窒素が大量に含まれています。
現在のしらべではさいたま市の水道水がもっとも硝酸態窒素
が多い水と検査発表されております。
硝酸態窒素のことは
こちらのサイトでもわかりやすく説明しています。
* * *
ミネラルウオーターまでとは、調べてみました。
こんな記事がこんな記事が★
水汚染が深刻化、「ペットボトルの水」も危ない!
「硝酸態窒素」により、飲み水が汚染されていることを知っていますか?
私たちが生きていく上で欠かすことが出来ない大切な「水」が汚染され、身体に害を及ぼそうとしています。
工場排水が規制されても、まだまだ安心できない「水」。販売されている「ペットボトルの水」は勿論、全国の名水とよばれる天然水も硝酸態窒素によって汚染されているといいます。
「硝酸態窒素」とはどんなものなのでしょうか?
窒素は植物が成長するのに必要な栄養素です。畑にまかれた有機肥料とバクテリアの力で
「硝酸態窒素」になりますが、その経過を経なくても化学的に「硝酸態窒素」を作り、安定した農作物の収穫ができるのが化学肥料の「硝酸態窒素」です。
農村では大量に使われていますが、量が多いと植物は吸収しきれず、地下に浸透します。化学肥料は植物の効き目も速いですが、流失もしやすいのです。流失した「硝酸態窒素」は河川や地下水に流れ水が汚染されているのです。日本では水の「硝酸態窒素」汚染は大正末期に化学肥料を使用するようになってからといわれています。
硝酸態窒素の「人体への影響」は?
血液中のへモグロビンと結合して酸素欠乏を起こす「メトヘモグロビン血症」、胃酸の少ない乳幼児にみられる酸欠で身体が真っ青になる「ブルーベビー症」の発症や私たちの体内では「ニトロソアミン」という発癌物質を作り出してしまうのです。
1945年にアメリカで高濃度の「硝酸態窒素」に汚染された井戸水を飲んだ乳幼児が「ブルーベビー症」で死亡が話題になり、欧米では乳幼児が死亡する例も多かったため、高濃度に「硝酸態窒素」に汚染された水は飲めないように規制されて、今は、発症例が見られないようです。
しかし、日本では「1995年に北関東でブルーベビー症が発生していた」と今年1月に東京新聞に掲載されたことで、にわかに水の安全を問われるようになりました。
日本の「どこの水なら、安全?」
「食品と暮らしの安全基金」のNo.7のリポートでは市販の「ペットボトル」の水と全国の県庁所在地の水道水と環境省の「名水100選」に指定されている水の硝酸態窒素の汚染状況を調べた調査報告がありました。
その中で、市販の10有名銘柄中8銘柄から硝酸態窒素が検出されています。勿論輸入のものも汚染されていました。最も汚染の高かったものは、「天然水(阿蘇)=サントリーフーズ」その他に「アルカリイオンの水=キリンビバレッジ」「六甲のおいしい水=ハウス食品」などがあります。また、地域銘柄の水で関東の6銘柄ものはすべて汚染されている状況です。環境省指定の「名水」をうたったものや、「名水100選」の採水地付近の水も硝酸態窒素が検出されなかった水はなかったそうです。
水道原水も「さいたま市」は水道基準と環境基準を越した濃度が検出されています。こうした状況から、日本全国、多くの水源ですでに汚染が進んでいることを語っています。
(興味がある方は「食品と暮らしの安全基金」http://tabemono.info/のホームページをご覧ください。)
「家庭での対策」はあるの?
水を沸騰させても硝酸態窒素を除去する事ができない上に、一般的な活性炭浄水器でもほとんど効果がなかったのです。しかし、活性炭にイオン交換樹脂という浄化方法では、硝酸態窒素を除去し、ミネラルも残すことができたそうです。取りあえず、こうしたものを利用することが望ましいようです。
今や「水」は、お金を出してまで買う価値のないものですが、日常的にも人間は水なしでは生きていけません。
まして、今年のように猛暑の夏にはどこでも手軽に買える「水」は熱中症を防ぐ代表的な飲み物です。
リスクはまだ先と安心してはいけません!
汚染された土壌で育った野菜を食べ、土壌から流れた水をくみ、飲む。汚染された川や海の魚を食べる。
こうしたことは日本だけではありません。世界各地で進んでいます。まして、日本は輸入に頼らなければ
「食と暮らし」が成り立たない国です。この現実をしっかり受け止め、私たちに出来ることは何かを共に