日本人のDNAを調べる「データベース」ソフトがある
秋山 最近私が驚いたことは、ある音楽家との話の中で、「実はビートルズから現代の音楽はすべて変わってしまった」と言われたことなんです。ビートルズがなぜ売れたかというと、世界仕様の音楽を作ったからだというのです。たとえば、ビートルズの曲には長さではみ出した曲はない。録音しやすいように全部できていて、音楽産業の効率を考えたつくりになっているそうです。そのためにビートルズの時代から、音楽家は自由に曲の尺数(長さ)を選べなくなった。少なくとも、メジャーレベルでは選べない。
で、そのレコードがCDになった段階で音質が劣化した。
たとえばレコードの音質をハンバーグだとすると、CDはハムのスライスほどの音質なんです。つまり薄っぺらい。そして一見、すごくきれいに聞こえるんだけど、実は脳には、「生の音に近いけど、生の音じゃない」、というストレスがずっと加わるんです。それを元の音質に戻す方法があるんですが、1枚焼くのに1時間かかる。スティーブ・ジョブスはそれをやろうとしていたようですが・・・。
中丸 CDの音が脳に悪いというのはわかります。
あるいは何か別の信号が入っているのかもしれない。
秋山 リアルに聞こえるんだけど、脳に負担がかかるんです。
それでさっきの話の野菜にしても、色もきれいでおいしく食べられるんだけど、なぜかお腹がいっぱいにならない。そしてなぜかだるくなる。
中丸 栄養がないんですよ。
秋山 音楽から野菜にに至るまで、そういうものが当たり前になってきていて、でも誰も不思議に感じない。中国の食品偽装だってつい最近の話なのに、みんなもう、「やっぱり安い食材がいい」ということになってしまう。
中丸 ああいうものをつくっているところを見たら怖ろしいですよ。
とても食べられたもんじゃない。
秋山 だから陰謀というものは、身近になりすぎるともう見えないということなんです。多くの人はネットなんかで陰謀だと騒ぐけれど、そうじゃなくて、陰謀というのはすでに足元まで押し寄せて来ているんです。食もそうだけど、音楽もすでにそうなんです。だけどいろんな神社を歩いたり、UFOのことを感じたりして感覚を磨いておくと騙されないんです。
中丸 そうですね。
これからの時代、自分を守るには真実の情報を知って自分の心を磨き、意識改革をして浄化していく。それで直感がもっと入りやすくなります。それが自分を守る最大の道です。
某国の諜報機関には「日本人の血筋のデータベース」がある
秋山 UFOは、いろんな分野の才能を持った特定の血筋の人にコンタクトしているんです。その特定の血筋のことを私は「枝」と呼んでいます。それでどこの国とは言えませんが、私はある国の諜報関係の施設で見たのですが、日本人の名前を入れると、その血筋をバーッと遡(さかのぼ)って調べることのできるコンピューター・ソフトを見たことがあります。
中丸 それはすごい話ですね。本当ですか?
秋山 しかしなぜそんなものがあるのか、という話なんです。
私は精神世界とは関係ないことでその施設と関わったのですが、「なぜこういうものがあるのか?」と聞いても、みな顔を曇らせて教えてくれない。
中丸 日本人の血筋に何か特別な意味があるということでしょうね。
秋山 そうなんです。彼らは特に日本人の血筋をものすごく気にしている。
私は以前アミシャーブという、ユダヤの末裔を探すイスラエル政府機関の集まりに出たことがあるんですが、そこでもやはり諸外国の人々は、日本人の血筋をすごく気にしていることを実感しました。
中丸 日本人の血筋がどこかで、ユダヤとつながっているのは間違いありませんからね。私はそうしたことを詳しく調べ上げて、これまでどこにも公表されていない事実も入れて出版しようとしたのですが、サナトクマラから、「今それを出してはいけない。今それを出すと命を守りきれない」と止められてしまった。
カトリック教会の聖人カレンダーの日付
秋山 私はある本を読んでいて知った、愕然とすることを、ここでお伝えしておこうと思います。キリスト教では祝祭日が決められており、1年間の365日にそれぞれの聖人が対応するようになっています。その中でも一番尊いとされているのが、「聖母の被昇天の祝日」の8月15日なんです。そしてもう一つの高貴な日が「無原罪の聖マリアの日」といって12月8日なんです。
つまり太平洋戦争は「無原罪の聖マリアの日」に始まって、「聖母の被昇天の祝日」に終わっている。これは明らかに偶然とは思えないんですね。ここまで計画的に偶然とは思えないことをされていてもなお、日本人は自虐的にあの戦争を悔やんでいるわけです。しかし事実は、トラトラトラや真珠湾攻撃も含め、彼らアメリカはあの日付に合わせたかったんですね。
のちに聖人に上げられたフランシスコ・ザビエルが、布教のために日本に初めて上陸したのがやはり1549年8月15日で、まさにこの祝日だったんです。それで日本を聖母マリアに献げたとされています。陰謀だとすれは、実に見事なまでの陰謀なわけです。
で、そのレコードがCDになった段階で音質が劣化した。
たとえばレコードの音質をハンバーグだとすると、CDはハムのスライスほどの音質なんです。つまり薄っぺらい。そして一見、すごくきれいに聞こえるんだけど、実は脳には、「生の音に近いけど、生の音じゃない」、というストレスがずっと加わるんです。それを元の音質に戻す方法があるんですが、1枚焼くのに1時間かかる。スティーブ・ジョブスはそれをやろうとしていたようですが・・・。
中丸 CDの音が脳に悪いというのはわかります。
あるいは何か別の信号が入っているのかもしれない。
秋山 リアルに聞こえるんだけど、脳に負担がかかるんです。
それでさっきの話の野菜にしても、色もきれいでおいしく食べられるんだけど、なぜかお腹がいっぱいにならない。そしてなぜかだるくなる。
中丸 栄養がないんですよ。
秋山 音楽から野菜にに至るまで、そういうものが当たり前になってきていて、でも誰も不思議に感じない。中国の食品偽装だってつい最近の話なのに、みんなもう、「やっぱり安い食材がいい」ということになってしまう。
中丸 ああいうものをつくっているところを見たら怖ろしいですよ。
とても食べられたもんじゃない。
秋山 だから陰謀というものは、身近になりすぎるともう見えないということなんです。多くの人はネットなんかで陰謀だと騒ぐけれど、そうじゃなくて、陰謀というのはすでに足元まで押し寄せて来ているんです。食もそうだけど、音楽もすでにそうなんです。だけどいろんな神社を歩いたり、UFOのことを感じたりして感覚を磨いておくと騙されないんです。
中丸 そうですね。
これからの時代、自分を守るには真実の情報を知って自分の心を磨き、意識改革をして浄化していく。それで直感がもっと入りやすくなります。それが自分を守る最大の道です。
某国の諜報機関には「日本人の血筋のデータベース」がある
秋山 UFOは、いろんな分野の才能を持った特定の血筋の人にコンタクトしているんです。その特定の血筋のことを私は「枝」と呼んでいます。それでどこの国とは言えませんが、私はある国の諜報関係の施設で見たのですが、日本人の名前を入れると、その血筋をバーッと遡(さかのぼ)って調べることのできるコンピューター・ソフトを見たことがあります。
中丸 それはすごい話ですね。本当ですか?
秋山 しかしなぜそんなものがあるのか、という話なんです。
私は精神世界とは関係ないことでその施設と関わったのですが、「なぜこういうものがあるのか?」と聞いても、みな顔を曇らせて教えてくれない。
中丸 日本人の血筋に何か特別な意味があるということでしょうね。
秋山 そうなんです。彼らは特に日本人の血筋をものすごく気にしている。
私は以前アミシャーブという、ユダヤの末裔を探すイスラエル政府機関の集まりに出たことがあるんですが、そこでもやはり諸外国の人々は、日本人の血筋をすごく気にしていることを実感しました。
中丸 日本人の血筋がどこかで、ユダヤとつながっているのは間違いありませんからね。私はそうしたことを詳しく調べ上げて、これまでどこにも公表されていない事実も入れて出版しようとしたのですが、サナトクマラから、「今それを出してはいけない。今それを出すと命を守りきれない」と止められてしまった。
カトリック教会の聖人カレンダーの日付
秋山 私はある本を読んでいて知った、愕然とすることを、ここでお伝えしておこうと思います。キリスト教では祝祭日が決められており、1年間の365日にそれぞれの聖人が対応するようになっています。その中でも一番尊いとされているのが、「聖母の被昇天の祝日」の8月15日なんです。そしてもう一つの高貴な日が「無原罪の聖マリアの日」といって12月8日なんです。
つまり太平洋戦争は「無原罪の聖マリアの日」に始まって、「聖母の被昇天の祝日」に終わっている。これは明らかに偶然とは思えないんですね。ここまで計画的に偶然とは思えないことをされていてもなお、日本人は自虐的にあの戦争を悔やんでいるわけです。しかし事実は、トラトラトラや真珠湾攻撃も含め、彼らアメリカはあの日付に合わせたかったんですね。
のちに聖人に上げられたフランシスコ・ザビエルが、布教のために日本に初めて上陸したのがやはり1549年8月15日で、まさにこの祝日だったんです。それで日本を聖母マリアに献げたとされています。陰謀だとすれは、実に見事なまでの陰謀なわけです。