ワクチンに裏で混入されているもの♪
キチガイ医さんのFBより
https://www.facebook.com/satoru.utsumi/posts/539407746142983
<転載開始>
ワクチンに裏で混入されているもの♪
ロタリックスの中に、ブタインフルエンザウイルス。 Remavexの 麻疹ワクチンの中に、鶏のさまざまなウイルス
ポリオのワクチンの中に、‘brain-eating(脳喰い)’と呼ばれるアカンスア メーバ ポリオワクチンの中に、サル巨細胞ウイルス。
ロタウイルスのワクチンの中にサル・フォーミーウイルス。 3種混合ワクチンの中に鳥の癌ウイルス。
炭疸菌ワクチンにさまざまな微生物。 数種類のワクチンの中に危険性のある酵素抑制剤 風疹のワクチンの中にあひる、犬、ウサギのウイルス。
インフルエンザワクチンの中に鶏白血病ウイルス。
3種混合ワクチンの中にペストウイルス。
ジョン・ララポートの報告より
うまくやってるなあ・・・♪。
https://www.facebook.com/satoru.utsumi/posts/539407746142983
<転載開始>
ワクチンに裏で混入されているもの♪
ロタリックスの中に、ブタインフルエンザウイルス。 Remavexの 麻疹ワクチンの中に、鶏のさまざまなウイルス
ポリオのワクチンの中に、‘brain-eating(脳喰い)’と呼ばれるアカンスア メーバ ポリオワクチンの中に、サル巨細胞ウイルス。
ロタウイルスのワクチンの中にサル・フォーミーウイルス。 3種混合ワクチンの中に鳥の癌ウイルス。
炭疸菌ワクチンにさまざまな微生物。 数種類のワクチンの中に危険性のある酵素抑制剤 風疹のワクチンの中にあひる、犬、ウサギのウイルス。
インフルエンザワクチンの中に鶏白血病ウイルス。
3種混合ワクチンの中にペストウイルス。
ジョン・ララポートの報告より
うまくやってるなあ・・・♪。
https://www.facebook.com/satoru.utsumi/posts/539430606140697
ガン予防の権威エプスタイン博士は、化粧品に含まれるナノ粒子のことを非常に懸念しており、こうした技術が隠匿・無視されている事実を発信している。ナノ粒子の成分は、多くのブランドの化粧品・薬用化粧品に使用されている。化粧品(どんな化粧品であっても)を購入するときにはこの情報をもとに検討していただきたいと思う。
ナノ粒子の一部には極めて有害なものがあり、ゆっくりとではあるが確実に「偏在アスベスト」(universal asbestos)になっていく。博士は言う。商品表示では、こうしたナノ粒子の危険性はまったく警告されていない。しわを減らし、皮膚の表面を安定させる効果があると宣伝されている。しかし、まがいものであろうと本物であろうと薬用化粧品に含まれるナノ粒子は、人々の健康を極めて危険な、認識されていない害にさらしている。
ナノ粒子は、超ミクロのサイズのため、簡単に皮膚を通り抜け、血管に侵入し、全身の血流に乗り、離れた部位で毒性作用を生じる。脳への毒性作用、脳の変性障害、神経損傷など、我々は既に証拠をつかんでいる。つまり我々は、化粧品産業全体で最も危険なタイプの1つをテーマにしていることになる。
2006年5月、世界約80ヶ国で活動する草の根ネットワークの「フレンド・オブ・アース」は、「小さな成分に大きな危険~ナノ粒子、日焼け止め、化粧品~」というナノ粒子に関するレポートを発表し、人々の健康を守るためには、これらの危険な商品は市場から排除し、禁止されなければならないと警告している。「それから約2年後の2008年中頃、英国王立委員会のレポートは、ナノ粒子を含む製品は極めて高い毒性リスクを有すると警告している」と博士は言う。
https://www.facebook.com/satoru.utsumi/posts/539430859474005
アスパルテームでガンになる
1995~96年にかけて行われた、食品/飲料摂取に関する調査にもとづく集計。最初の研究では、ヒト換算で1日に4~5本に相当するダイエットソーダをラットに与えたところ、高確率でリンパ腫、白血病、その他のガンを発症した。もっとも高率だったのは、メスのラットにおけるリンパ腫/白血病の発症率が25%というもので、対照群の発症率はわずか8.7%であった。世界に論争と否定の嵐を巻きおこしたこの研究結果は、2006年、米医学誌「Environmental Health Perspectives」に掲載された。
研究者らは、このアスパルテームの発ガン作用は400ppmだとし、次のように結論した。「この大規模な試験の結果は、アスパルテーム(APM)は多臓器発ガン性物質だと示している。現在の1日摂取許容量を大幅に下回る、体重1kgあたり20mgの場合でもである。この結果にもとづいて、APMの使用と摂取量の現行ガイドラインを早急に見直すべきである」
ここで非常に重要なのは、ERFは35年以上にわたってガン予防に取り組んでいる、独立した非営利機関であるということである。当然ながら、この結果は業界からのすさまじい反発を招いた。しかし、ERFは引き下がらなかった。2年後の2007年、ERFは追跡研究結果を発表した。またしても、ガンとアスパルテームとの関連性に警鐘を鳴らすものだった。今回の研究では、胎内から被曝が始まった場合にアスパルテームの発ガン作用がはるかに強くなる、という不穏な発見を強調している。
もちろんこれは動物実験の研究を主としており、完全とはいえないが耳を傾ける価値はあろう。化学構造から考えても自然の摂理から考えても、甘味料がニンゲンに真の意味で功績を与えてくれるなどと考えるほうが、グーミンであろうと言える。
甘いものバンザイ♪。
https://www.facebook.com/satoru.utsumi/posts/539431072807317
いつも塩ばかりじゃなんですから、たまにはこしょうについても書きましょう。肉料理を中心に必須であるこしょう、熟す直前の果実を乾燥したものがブラックペッパー。完熟した果実の果皮を除いて乾燥させたものがホワイトペッパー。
抗菌作用、利尿作用、消化促進作用などがあると言われていおり、成分的には、リモネン、ピペリン、イソピペリン、イソシャビシン、αフェランドレン、シャビシン、βカリオフィレンなどが含まれ、強壮作用やガンを抑制する作用があるともされています。冷えにも効果があるのは皆さんご存じでしょう。
ただこれは食物栄養素の多くにいえることですが、この辛味成分は選択毒であることも忘れてはいけません。こしょうが生き残る上でほかの虫などに食べられないように作られたものでもあり、それを人間が見つけて利用しているという側面があるわけです。
https://www.facebook.com/satoru.utsumi/posts/539462286137529
現代人にとって重大な錯覚の一つが「牛乳」に対する錯覚(牛乳は、飲めば飲むほど健康によい)です。
この錯覚はどこから来たのでしょうか。これは戦後のアメリカの占領政策(日本にパン食を定着させてアメリカの小麦を売りたい)に端を発しています。パン食に味噌汁は合いませんので必然的にパンには牛乳ということになります。また、「牛乳は完全食品だから健康によい」と学校給食に取り入れられるようになりましたが、すべては産業のため、すべては金儲けのため、すべてはアメリカナイズされた考え方に洗脳させるためです。
牛乳は栄養価の高い完全食品とよくいわれますが、それは間違い。また牛乳に含まれる乳糖はラクターゼという分解酵素によって分解されるのですが、このラクターゼが日本人を含むアジア人、アフリカ人などの場合、離乳期以降は分泌されなくなります。だから日本人のほぼすべてにとって牛乳は悪い飲み物になります。
ガンにも牛乳は関係しています。ジェインプラントの本が有名なのですが、フランク・オスキーという研究者も牛乳の害を指摘しています。畜産で育った乳牛の牛乳は成長ホルモンや女性ホルモンが含まれていて、性関係の臓器に発がんを起こしやすくなるのです。また、牛乳を飲むことで死亡率が高くなるというデータもあり、母乳のみの子供の死亡率は1000人当たり1.5人だったそうですが、牛乳のみにしたところ1000人当たり84.7人というのがあります。
他にもさまざまな病気を起こし、たとえば多発性硬化症で死亡した26000人のアメリカ人の地理分布や様々な因子の関係を調べたところ、牛乳消費量と最も密接な関係が認められたとしています。日本は食事情が発展途上国に対して安定しており、いろんな選択肢があるのは間違いありません。だからこそ健康になりたいとか病気を何とかしたいという場合は、自分たちで調べて事実を直視するということが重要です。健康になりたいと主張する人々は、牛乳については一考されたほうが良いかもしれません。
ガン予防の権威エプスタイン博士は、化粧品に含まれるナノ粒子のことを非常に懸念しており、こうした技術が隠匿・無視されている事実を発信している。ナノ粒子の成分は、多くのブランドの化粧品・薬用化粧品に使用されている。化粧品(どんな化粧品であっても)を購入するときにはこの情報をもとに検討していただきたいと思う。
ナノ粒子の一部には極めて有害なものがあり、ゆっくりとではあるが確実に「偏在アスベスト」(universal asbestos)になっていく。博士は言う。商品表示では、こうしたナノ粒子の危険性はまったく警告されていない。しわを減らし、皮膚の表面を安定させる効果があると宣伝されている。しかし、まがいものであろうと本物であろうと薬用化粧品に含まれるナノ粒子は、人々の健康を極めて危険な、認識されていない害にさらしている。
ナノ粒子は、超ミクロのサイズのため、簡単に皮膚を通り抜け、血管に侵入し、全身の血流に乗り、離れた部位で毒性作用を生じる。脳への毒性作用、脳の変性障害、神経損傷など、我々は既に証拠をつかんでいる。つまり我々は、化粧品産業全体で最も危険なタイプの1つをテーマにしていることになる。
2006年5月、世界約80ヶ国で活動する草の根ネットワークの「フレンド・オブ・アース」は、「小さな成分に大きな危険~ナノ粒子、日焼け止め、化粧品~」というナノ粒子に関するレポートを発表し、人々の健康を守るためには、これらの危険な商品は市場から排除し、禁止されなければならないと警告している。「それから約2年後の2008年中頃、英国王立委員会のレポートは、ナノ粒子を含む製品は極めて高い毒性リスクを有すると警告している」と博士は言う。
https://www.facebook.com/satoru.utsumi/posts/539430859474005
アスパルテームでガンになる
1995~96年にかけて行われた、食品/飲料摂取に関する調査にもとづく集計。最初の研究では、ヒト換算で1日に4~5本に相当するダイエットソーダをラットに与えたところ、高確率でリンパ腫、白血病、その他のガンを発症した。もっとも高率だったのは、メスのラットにおけるリンパ腫/白血病の発症率が25%というもので、対照群の発症率はわずか8.7%であった。世界に論争と否定の嵐を巻きおこしたこの研究結果は、2006年、米医学誌「Environmental Health Perspectives」に掲載された。
研究者らは、このアスパルテームの発ガン作用は400ppmだとし、次のように結論した。「この大規模な試験の結果は、アスパルテーム(APM)は多臓器発ガン性物質だと示している。現在の1日摂取許容量を大幅に下回る、体重1kgあたり20mgの場合でもである。この結果にもとづいて、APMの使用と摂取量の現行ガイドラインを早急に見直すべきである」
ここで非常に重要なのは、ERFは35年以上にわたってガン予防に取り組んでいる、独立した非営利機関であるということである。当然ながら、この結果は業界からのすさまじい反発を招いた。しかし、ERFは引き下がらなかった。2年後の2007年、ERFは追跡研究結果を発表した。またしても、ガンとアスパルテームとの関連性に警鐘を鳴らすものだった。今回の研究では、胎内から被曝が始まった場合にアスパルテームの発ガン作用がはるかに強くなる、という不穏な発見を強調している。
もちろんこれは動物実験の研究を主としており、完全とはいえないが耳を傾ける価値はあろう。化学構造から考えても自然の摂理から考えても、甘味料がニンゲンに真の意味で功績を与えてくれるなどと考えるほうが、グーミンであろうと言える。
甘いものバンザイ♪。
https://www.facebook.com/satoru.utsumi/posts/539431072807317
いつも塩ばかりじゃなんですから、たまにはこしょうについても書きましょう。肉料理を中心に必須であるこしょう、熟す直前の果実を乾燥したものがブラックペッパー。完熟した果実の果皮を除いて乾燥させたものがホワイトペッパー。
抗菌作用、利尿作用、消化促進作用などがあると言われていおり、成分的には、リモネン、ピペリン、イソピペリン、イソシャビシン、αフェランドレン、シャビシン、βカリオフィレンなどが含まれ、強壮作用やガンを抑制する作用があるともされています。冷えにも効果があるのは皆さんご存じでしょう。
ただこれは食物栄養素の多くにいえることですが、この辛味成分は選択毒であることも忘れてはいけません。こしょうが生き残る上でほかの虫などに食べられないように作られたものでもあり、それを人間が見つけて利用しているという側面があるわけです。
https://www.facebook.com/satoru.utsumi/posts/539462286137529
現代人にとって重大な錯覚の一つが「牛乳」に対する錯覚(牛乳は、飲めば飲むほど健康によい)です。
この錯覚はどこから来たのでしょうか。これは戦後のアメリカの占領政策(日本にパン食を定着させてアメリカの小麦を売りたい)に端を発しています。パン食に味噌汁は合いませんので必然的にパンには牛乳ということになります。また、「牛乳は完全食品だから健康によい」と学校給食に取り入れられるようになりましたが、すべては産業のため、すべては金儲けのため、すべてはアメリカナイズされた考え方に洗脳させるためです。
牛乳は栄養価の高い完全食品とよくいわれますが、それは間違い。また牛乳に含まれる乳糖はラクターゼという分解酵素によって分解されるのですが、このラクターゼが日本人を含むアジア人、アフリカ人などの場合、離乳期以降は分泌されなくなります。だから日本人のほぼすべてにとって牛乳は悪い飲み物になります。
ガンにも牛乳は関係しています。ジェインプラントの本が有名なのですが、フランク・オスキーという研究者も牛乳の害を指摘しています。畜産で育った乳牛の牛乳は成長ホルモンや女性ホルモンが含まれていて、性関係の臓器に発がんを起こしやすくなるのです。また、牛乳を飲むことで死亡率が高くなるというデータもあり、母乳のみの子供の死亡率は1000人当たり1.5人だったそうですが、牛乳のみにしたところ1000人当たり84.7人というのがあります。
他にもさまざまな病気を起こし、たとえば多発性硬化症で死亡した26000人のアメリカ人の地理分布や様々な因子の関係を調べたところ、牛乳消費量と最も密接な関係が認められたとしています。日本は食事情が発展途上国に対して安定しており、いろんな選択肢があるのは間違いありません。だからこそ健康になりたいとか病気を何とかしたいという場合は、自分たちで調べて事実を直視するということが重要です。健康になりたいと主張する人々は、牛乳については一考されたほうが良いかもしれません。