あの「ガガーリン飛行士」は宇宙へ行かなかった
ジェイ 今、ゼネコンの清水建設が赤道上にメガフロートの人工島をつくっています。洋上発電もするようですが、清水建設はゼネコンの中で一番真面目で評価できる。実は世間で言われている温暖化とは逆の、寒冷化が始まってしまう可能性が高いのです。そうなると赤道上しか住めなくなるわけで、だから地球寒冷化への準備をしておかなければいけないのです。その点で一番進んでいるのは清水建設で、サバイバルとしては素晴らしい。
船瀬 清水建設のホームページには、屋上緑化とかエコロジーとかがあって結構本気です。
ジェイ 日本の気象庁も2015年から寒冷化すると言っている。
温暖化対策ばかりやっていたら、寒冷化したときに人類はまったく対応できないわけです。今やブレーキとアクセルを完全に踏み間違えています。これはもはや人類を欺く犯罪なのです。人間が大量に死んでしまう可能性があるし、寒ければ食物も育たない。そういう危険性があるのに、温暖化の話ばかり進んでいる。
寒冷化対策として温かく住めるような建物の手配も、2年くらいかければ何とか賄っていけるようになるのですが、今は温暖化対策にシフトしているので、ここで寒冷化が来てしまうとヤバイですよ。私はそれが一番怖い。寒冷化への対応はすぐにはできない。
船瀬 私はグリーンテクノロジーのことは、昔からいろいろ調べて本にも書いてきました。「こんなに簡単にできるよ」と言い続けてきたけれども、賛同する人があまりに少なくて嫌になってしまった。一般の人への洗脳は思ったより深いんだよね。
ジェイ 今、グローバリストの連中は地球上のあらゆる場所で、石油やシェールガスを採掘している。それがやがて地震の原因になります。だってある場所から抜いてしまうわけだから当然です。「掘った後には水を入れている」と言うけども、そうすると地震が起きるのです。水は熱くなると体積が増えるので、突然暴発します。
ですから逆に人工的に地震を起こそうと思ったら、核爆弾など仕掛ける必要はなく、水で十分なのです。これは実際にアメリカで、データ上でも実証されています。500回も地震があった掘削場所で、水の注入を止めたら地震がなくなった。因果関係はもうはっきりしていて、つまり掘ってはダメなのです。それはまさに地球を傷つけているわけで、それが地震を誘発しているとすれば、まさに犯罪を犯しているのと同じです。
「日本は掘りません」と宣言してしまったほうがいいです。
そのほうがよほど賢い選択です。しかも日本には、オーランチオキトリウムのような藻から石油を産出できる技術があるのですから。
船瀬 私は九州福岡の生まれですが、かつて筑紫炭田でどれほど人的被害が出たか。まさに地下をクモの巣状に掘るもんだから、それがあちこちでボコンボコン陥没した。それでまた土建屋がボロ稼ぎした。
![sun]()
船瀬 私は現代医療の問題で怒りまくっています。
抗がん剤のペグイントロンの1グラムが、3億3170万だ!
ジェイ ダイヤより高いですね。
船瀬 白血病治療薬のマイロターグは超猛毒ですが、それの価格は、1グラム4800万円です。ほんの1ccで豪邸が建ちます。そのメーカーはファイザー製薬でロスチャイルドの子会社です。驚くべきはその臨床データですが、「投与した白血病患者の90・5%が死亡した」とある。これはもう医療でも何でもなく、白衣の殺人者が行なう虐殺です。
さらに驚愕なのが、抗がん剤のルーツです。
その始まりは第1次世界大戦で、ドイツ軍がイギリス兵を大量虐殺するために使用した毒ガス兵器でした。これがいわゆる”マスタードガス”です。イペール地方で行なわれたからイペリットと名付けられて、イギリス兵を何千人も殺したびらんガスです。マスタードの臭いがするからマスタードガスとも呼ばれた。しかしそれでは兵器だとわかってしまうから、臭いの元の硫黄(いおう)を窒素に代えて、ナイトロジェンマスタードという臭わないものに作り変えた。
戦争が終わった時、毒ガス兵器が何千トンも在庫として残った。
それをロックフェラーは、抗がん剤に使用して医療ビジネスにしたのです。そしてその研究をした学者はノーベル生理学・医学賞をもらっています。
ジェイ それは自分で自分にあげているご褒美じゃないですか。
ベトナム戦争の時は「枯葉剤」を使いましたが、あれがそのまま「モンサント」という企業としてある。あれもロックフェラーでしょう。医学関係はすべてそうで、全部入っている。
船瀬 どこに行ってもロックフェラーなのです。
![sun]()
ジェイ 国際銀行家の連中の持っていたシナリオでは、1800年代の半ばですでに3回の大戦を通じて世界政府をつくるという計画でした。その計画をうまく遂行させるためにアメリカを超大国にしたのも、彼らの都合でそうしたのです。彼らのシナリオには、第1次大戦の末に登場するソ連がそのための”お化け役”になると書いてあります。つまりソ連は、プロレスで言えば「ヒール」役だったわけです。
アメリカにとって、軍事仮想敵国のソビエト連邦という国は絶対必要悪だった。
つまり、お互いに核爆弾を何万発も所持していたということは、それだけの予算がついたということです。それだけ弾を準備しておいて、結局使わずに終わった。
船瀬 まさにバーチャルゲームで、空前絶後のボロ儲けをしたやつが、実は東西冷戦という仮想ゲームを仕掛けたわけで、少し考えれば子どもでもわかるね。
ジェイ 軍事的緊張が上がってくると、国民は煽動されるので何にでも従ってしまう。
キューバ危機なんていうのも全部シナリオどおりで、全部嘘です。ああいうのは、今はすぐわかってしまうわけです。
船瀬 これは在日アメリカ人に聞いた話ですが、彼の師匠に当る当時87歳くらいのすごく有名な科学者がカミングアウトしたという。つまり、東西冷戦はなかった、と。なぜならば、北極航路を使って米ソ間でパスポートなしに、科学者が普通に行き来していたという。その学者が言うには、結局、ロケットをはじめ危ない実験は全部ソ連にやらせていたと。
ジェイ それはペーパークリップ作戦の時を見ればわかります。
ナチスドイツが解体させられたとき、有能な科学者は全部アメリカやソ連に送られました。その際、ロケットの研究をしていた科学者ではトップの人間をソ連に送り、ナンバー2からをアメリカのNASAに入れたのです。
一般大衆に見せるためのNASAの動きは、『月世界の女』という戦前に作られた映画そのままなのです。ロケットの打ち上げに本当はカウントダウンなんて必要ないのです。あれも映画の中で使われたシーンをそのままやってのけた。しかも『月世界の女』で使われていたマークまで同じものがNASAのマークに使われていたりして、表向きのNASAは映画そのままの焼き直しなわけです。
普通に考えれば、宇宙を飛んで行くときには球体のほうがいいに決まっています。
それをどちらがやったかというとソ連で、宇宙ステーションで暮らしたのもソ連です。つまり大事な実験はすべて秘密が守れるソ連でやっています。共産主義下のソ連でやれば、どんな実験も秘密裡にできるし、何一つわからないわけです。それで犠牲になった人数や帰って来ない人数も発表する必要はないし、やりたい放題に実験できた。
船瀬 ガガーリンが替え玉だというのは今は定説みたいだね。
ガガーリン本人は行ってはいない。要するにソ連にそのシナリオを作らせて、「アメリカも負けてはいられない」という宇宙開発を煽り、そして予算を出させる。「地球は青かった」という成功談まで捏造されて、彼はそのうちノイローゼになってしまった。それで彼がカミングアウトしてしまうとヤバイので「殺してしまえ」ということで、”事故で死んだ”ということにされてしまった。
ジェイ 一般の人々が知っているNASAはインチキなのです。
そもそもCIAなどは、ナチスの人間をそのまま入れて作ったものです。世界の麻薬の最大の売り上げはCIAが握っている。
船瀬 笑えないのは、かつての日本の関東軍がそうで、関東軍の軍資金はアヘンだった。
ジェイ わかっておくべきなのは、日本は第1次世界大戦までは「やつら」とグルで仲間だったので、「やつら」のやり方をいっぱい学んだ相当のワルが日本にもいるのです。
船瀬 日清、日露戦争は全部彼らのコピーなわけで、そのための資金も武器も全部海外から調達している。つまり巧妙に仕組まれてやらされたわけです。
ジェイ ロシアと戦った戦艦三笠(みかさ)にしても、あれはイギリス製です。
第1次、第2次世界大戦の前は、日本はイギリスやアメリカとは仲が良かったわけですから、アメリカや西洋に憧れている人たちが日本にもいっぱいいた。私もラッパーとしてアメリカ社会に入っていって、初めは憧れていたけど、そこからだんだん気がついて変わっていったのです。
私は悪そのものを否定しているわけではない。
しかし巨悪は許せないのです。喜怒哀楽もありますから、「怒」はあってはいけないのかという話です。だけど人類を全部殺そうとするような「巨悪」はダメなのです。スターリン、毛沢東は、7000万人くらいを殺したと言われています。それなのに、教科書にはそうした事実が1回も出てこない。私はそこが一番ヤバイと思います。
船瀬 文革もそうだけれど、大躍進なんてのはどれだけ殺したかという話なわけです。
ジェイ しかも直接殺した以外に、飢えも含めてめちゃくちゃ殺しているのです。
とにかく赤いベールの中では何が起こっても別に構わないという、一般的な合意がずっとあったのです。今プーチンは、前のソ連の悪いイメージを払拭していますが、それでプーチンがいい人なのかというのは相当微妙ですね。ヨーロッパ、EUはロシアと相当つながっているわけで、それはロシアがエネルギーの供給源になっているからです。ですから基本的に、統一EUは最後にロシアが入ってきて完成すると私は見ています。
船瀬 清水建設のホームページには、屋上緑化とかエコロジーとかがあって結構本気です。
ジェイ 日本の気象庁も2015年から寒冷化すると言っている。
温暖化対策ばかりやっていたら、寒冷化したときに人類はまったく対応できないわけです。今やブレーキとアクセルを完全に踏み間違えています。これはもはや人類を欺く犯罪なのです。人間が大量に死んでしまう可能性があるし、寒ければ食物も育たない。そういう危険性があるのに、温暖化の話ばかり進んでいる。
寒冷化対策として温かく住めるような建物の手配も、2年くらいかければ何とか賄っていけるようになるのですが、今は温暖化対策にシフトしているので、ここで寒冷化が来てしまうとヤバイですよ。私はそれが一番怖い。寒冷化への対応はすぐにはできない。
船瀬 私はグリーンテクノロジーのことは、昔からいろいろ調べて本にも書いてきました。「こんなに簡単にできるよ」と言い続けてきたけれども、賛同する人があまりに少なくて嫌になってしまった。一般の人への洗脳は思ったより深いんだよね。
ジェイ 今、グローバリストの連中は地球上のあらゆる場所で、石油やシェールガスを採掘している。それがやがて地震の原因になります。だってある場所から抜いてしまうわけだから当然です。「掘った後には水を入れている」と言うけども、そうすると地震が起きるのです。水は熱くなると体積が増えるので、突然暴発します。
ですから逆に人工的に地震を起こそうと思ったら、核爆弾など仕掛ける必要はなく、水で十分なのです。これは実際にアメリカで、データ上でも実証されています。500回も地震があった掘削場所で、水の注入を止めたら地震がなくなった。因果関係はもうはっきりしていて、つまり掘ってはダメなのです。それはまさに地球を傷つけているわけで、それが地震を誘発しているとすれば、まさに犯罪を犯しているのと同じです。
「日本は掘りません」と宣言してしまったほうがいいです。
そのほうがよほど賢い選択です。しかも日本には、オーランチオキトリウムのような藻から石油を産出できる技術があるのですから。
船瀬 私は九州福岡の生まれですが、かつて筑紫炭田でどれほど人的被害が出たか。まさに地下をクモの巣状に掘るもんだから、それがあちこちでボコンボコン陥没した。それでまた土建屋がボロ稼ぎした。

船瀬 私は現代医療の問題で怒りまくっています。
抗がん剤のペグイントロンの1グラムが、3億3170万だ!
ジェイ ダイヤより高いですね。
船瀬 白血病治療薬のマイロターグは超猛毒ですが、それの価格は、1グラム4800万円です。ほんの1ccで豪邸が建ちます。そのメーカーはファイザー製薬でロスチャイルドの子会社です。驚くべきはその臨床データですが、「投与した白血病患者の90・5%が死亡した」とある。これはもう医療でも何でもなく、白衣の殺人者が行なう虐殺です。
さらに驚愕なのが、抗がん剤のルーツです。
その始まりは第1次世界大戦で、ドイツ軍がイギリス兵を大量虐殺するために使用した毒ガス兵器でした。これがいわゆる”マスタードガス”です。イペール地方で行なわれたからイペリットと名付けられて、イギリス兵を何千人も殺したびらんガスです。マスタードの臭いがするからマスタードガスとも呼ばれた。しかしそれでは兵器だとわかってしまうから、臭いの元の硫黄(いおう)を窒素に代えて、ナイトロジェンマスタードという臭わないものに作り変えた。
戦争が終わった時、毒ガス兵器が何千トンも在庫として残った。
それをロックフェラーは、抗がん剤に使用して医療ビジネスにしたのです。そしてその研究をした学者はノーベル生理学・医学賞をもらっています。
ジェイ それは自分で自分にあげているご褒美じゃないですか。
ベトナム戦争の時は「枯葉剤」を使いましたが、あれがそのまま「モンサント」という企業としてある。あれもロックフェラーでしょう。医学関係はすべてそうで、全部入っている。
船瀬 どこに行ってもロックフェラーなのです。

ジェイ 国際銀行家の連中の持っていたシナリオでは、1800年代の半ばですでに3回の大戦を通じて世界政府をつくるという計画でした。その計画をうまく遂行させるためにアメリカを超大国にしたのも、彼らの都合でそうしたのです。彼らのシナリオには、第1次大戦の末に登場するソ連がそのための”お化け役”になると書いてあります。つまりソ連は、プロレスで言えば「ヒール」役だったわけです。
アメリカにとって、軍事仮想敵国のソビエト連邦という国は絶対必要悪だった。
つまり、お互いに核爆弾を何万発も所持していたということは、それだけの予算がついたということです。それだけ弾を準備しておいて、結局使わずに終わった。
船瀬 まさにバーチャルゲームで、空前絶後のボロ儲けをしたやつが、実は東西冷戦という仮想ゲームを仕掛けたわけで、少し考えれば子どもでもわかるね。
ジェイ 軍事的緊張が上がってくると、国民は煽動されるので何にでも従ってしまう。
キューバ危機なんていうのも全部シナリオどおりで、全部嘘です。ああいうのは、今はすぐわかってしまうわけです。
船瀬 これは在日アメリカ人に聞いた話ですが、彼の師匠に当る当時87歳くらいのすごく有名な科学者がカミングアウトしたという。つまり、東西冷戦はなかった、と。なぜならば、北極航路を使って米ソ間でパスポートなしに、科学者が普通に行き来していたという。その学者が言うには、結局、ロケットをはじめ危ない実験は全部ソ連にやらせていたと。
ジェイ それはペーパークリップ作戦の時を見ればわかります。
ナチスドイツが解体させられたとき、有能な科学者は全部アメリカやソ連に送られました。その際、ロケットの研究をしていた科学者ではトップの人間をソ連に送り、ナンバー2からをアメリカのNASAに入れたのです。
一般大衆に見せるためのNASAの動きは、『月世界の女』という戦前に作られた映画そのままなのです。ロケットの打ち上げに本当はカウントダウンなんて必要ないのです。あれも映画の中で使われたシーンをそのままやってのけた。しかも『月世界の女』で使われていたマークまで同じものがNASAのマークに使われていたりして、表向きのNASAは映画そのままの焼き直しなわけです。
普通に考えれば、宇宙を飛んで行くときには球体のほうがいいに決まっています。
それをどちらがやったかというとソ連で、宇宙ステーションで暮らしたのもソ連です。つまり大事な実験はすべて秘密が守れるソ連でやっています。共産主義下のソ連でやれば、どんな実験も秘密裡にできるし、何一つわからないわけです。それで犠牲になった人数や帰って来ない人数も発表する必要はないし、やりたい放題に実験できた。
船瀬 ガガーリンが替え玉だというのは今は定説みたいだね。
ガガーリン本人は行ってはいない。要するにソ連にそのシナリオを作らせて、「アメリカも負けてはいられない」という宇宙開発を煽り、そして予算を出させる。「地球は青かった」という成功談まで捏造されて、彼はそのうちノイローゼになってしまった。それで彼がカミングアウトしてしまうとヤバイので「殺してしまえ」ということで、”事故で死んだ”ということにされてしまった。
ジェイ 一般の人々が知っているNASAはインチキなのです。
そもそもCIAなどは、ナチスの人間をそのまま入れて作ったものです。世界の麻薬の最大の売り上げはCIAが握っている。
船瀬 笑えないのは、かつての日本の関東軍がそうで、関東軍の軍資金はアヘンだった。
ジェイ わかっておくべきなのは、日本は第1次世界大戦までは「やつら」とグルで仲間だったので、「やつら」のやり方をいっぱい学んだ相当のワルが日本にもいるのです。
船瀬 日清、日露戦争は全部彼らのコピーなわけで、そのための資金も武器も全部海外から調達している。つまり巧妙に仕組まれてやらされたわけです。
ジェイ ロシアと戦った戦艦三笠(みかさ)にしても、あれはイギリス製です。
第1次、第2次世界大戦の前は、日本はイギリスやアメリカとは仲が良かったわけですから、アメリカや西洋に憧れている人たちが日本にもいっぱいいた。私もラッパーとしてアメリカ社会に入っていって、初めは憧れていたけど、そこからだんだん気がついて変わっていったのです。
私は悪そのものを否定しているわけではない。
しかし巨悪は許せないのです。喜怒哀楽もありますから、「怒」はあってはいけないのかという話です。だけど人類を全部殺そうとするような「巨悪」はダメなのです。スターリン、毛沢東は、7000万人くらいを殺したと言われています。それなのに、教科書にはそうした事実が1回も出てこない。私はそこが一番ヤバイと思います。
船瀬 文革もそうだけれど、大躍進なんてのはどれだけ殺したかという話なわけです。
ジェイ しかも直接殺した以外に、飢えも含めてめちゃくちゃ殺しているのです。
とにかく赤いベールの中では何が起こっても別に構わないという、一般的な合意がずっとあったのです。今プーチンは、前のソ連の悪いイメージを払拭していますが、それでプーチンがいい人なのかというのは相当微妙ですね。ヨーロッパ、EUはロシアと相当つながっているわけで、それはロシアがエネルギーの供給源になっているからです。ですから基本的に、統一EUは最後にロシアが入ってきて完成すると私は見ています。