大自然と心が通うとメッセージが降りてくる
木村さんの「奇跡のリンゴ」を知っていますか。
青森県の木村秋則さんが栽培する無農薬のリンゴは抜群においしく、1年前に予約しても手に入るかどうかわからないという幻のリンゴなのです。
木村さんがリンゴ園を継いで、一番困ったのが農薬の散布でした。
リンゴは農薬で作ると言われるほどで、リンゴの木を害虫から守るためには大量の農薬の散布が欠かせません。しかし奥さんの皮膚は農薬でただれ、散布をするたびにその後1ヶ月は寝込むほどであり、木村さんも体調を壊してしまいました。そこで無農薬でリンゴの栽培を始めたのですが、リンゴの実はつかず、木は枯れていきました。それでも諦めずに何年も試行錯誤を重ねる中で、生活は困窮していき、他のリンゴ農家からは頭がおかしくなったと笑いものにされるようになりました。
昼間はリンゴ園で働き、夜は街で呼び込みの仕事などをしながら何とか生活をしていました。そしてある日、自殺をしようと山の中へ入って行った時、暗闇の中に野生のリンゴの樹が実をつけているのを見つけたのです。それは奇跡でした。雑草の中にすっくと立って生き生きと実をつけている野生のリンゴ。その後木村さんは、そのリンゴの樹から多くのヒントをもらい、無農薬でリンゴを作ることに成功するのです。
そんな時、木村さんはUFOと出会いました。
宇宙船の中へ誘われて入ると、中には白人の男女が2人いました。操縦室へと案内されましたが、その操縦室は地球上にあるものとはまったく違っていました。彼らの説明では、意志のエネルギーで操縦するそうで、初めて見るものでした。2人は木村さんにある書類を見せてくれました。それは一枚の紙が地球の1年を現しているもので、彼らがパラパラとめくった紙はわずかな枚数しかなかったのです。木村さんは驚いて彼らの顔を見ると、「ごらんの通りで、地球の残りの年数はあとわずかしかないのです」、と言ったのでした。
その時UFOの2人は、木村さんに無農薬でもリンゴを作ることのできる秘策を教えてくれたのです。その後木村さんの作る無農薬のリンゴは「奇跡のリンゴ」として大評判になりました。テレビの取材や本の出版などもこなし、木村さんの作るリンゴは、今では東京の超有名レストランでしか食べられないほどの有名なリンゴとなったのです。
世界的にも有名な五井野正博士も不思議な人です。
彼も宇宙から何かメッセージをもらっているのか、それとも彼自身がそうした人なのでしょうか。五井野博士は、中学時代にアインシュタインの相対性理論に取り組んでその間違いに気づき、高校時代にはニュートンの万有引力の間違いに気づいたそうです。そしてケインズ経済学では、その目的はどこにあるのかを解明したら、世界を支配しようとしていることに気づいてしまったそうです。
彼は、人間の持つ意志は磁場を細分化し、それが意志エネルギーとなってUFOを動かすことができるということに気づき、意志エネルギー理論「幸福論」を書いています。27歳の時には、3次元を離れ、さまざまな次元世界を体験し、『7次元よりの使者』(創栄出版)も書きました。また環境問題にも取り組み、無農薬有機農法も始めています。
さらに山野草の研究に取り組み、その成果であるGOP(ガン免疫療法)を発見し、自然医学では世界的にトップの権威者でもあります。ロシアのエリツィン元大統領の心臓病も治しています。彼は科学とは芸術であると看破しており、歌川正國の画号で絵も描いており、五井野博士の絵を飾っていると不思議な現象が起きると評判になっています。
大自然と和合するとメッセージが降りてくる
四国の山奥に住む村上のお婆ちゃんは、月からメッセージを受けているそうです。
知りたいことがあると、月を眺めて心の中で質問すると答えが返ってくるそうで、完全にテレパシーで会話しているのです。「日本はこれからどうなるのか」と聞いたら、「大変な時を迎える。地球の地軸は移動する」と月に言われたそうです。また普段は自動車の修理工をしている富山県立山に住む上田さんも、「崩壊するのはアメリカだけじゃなく、日本も同じ。地球の地軸が移動するんだから」と言っており、自然と和合すると何でも教えてもらえると言っています。
宇宙とコンタクトする人は、「これから地球に大変動が起こり、地軸が移動し、新しい地球文明の世界が来る」というメッセージを受けています。そして地球の残り時間はあとわずかであるとも言われています。まず金融の大崩壊が起こり、資本主義が終焉して大混乱の世界になります。異常気象が地球を襲い、ドルの崩壊、ユーロの崩壊と続き、お金がすべてであった時代は終わります。
大混乱に乗じて世界統一政府が樹立しますが、権力争いは終わらず、政府もわずか3年半しか続きません。そうした時代が終わりの年には再び権力争いが起こるからです。そして新たな時代を目前に、これまでの時代の終わりの日に地軸が大きく移動し、北極と南極が入れ替わります。
私たち人類はこれまでの長い間、彼らのプロトコール(ユダヤの議定書)に沿ってコントロールされてきました。私たちは、嘘の科学と宗教にしっかり騙されてきたのです。つまり人間は彼らの計画通りに魂を抜かれ、ただの肉で生きる者にされてしまったのです。自分で考え、自分で生きていくことも出来ないほど粗い波動をまとい、高い文明を築いた古代の人類とは天と地ほども異なる人種になってしまいました。
このままであれば、人類は本来の目的を達成できないと見なした宇宙の人々は、地球の救済に乗り出しており、私たちが自分の足で立ち、どうするべきかを考えて行動できるように援助してくれています。今地球に降り注ぐ宇宙のエネルギーをいっぱい浴びることによって、私たちの思考回路は今までとは違う動きをするようになります。
その結果、頭痛や、体の調子を崩す人々もいるでしょう。
でも心配することはありません。宇宙エネルギーを浴びると体は変調を来たしますが、すぐに慣れて、以前よりも感が冴えたり、見えなかったものが見えるようになったりするでしょう。素直に受け入れればよいのです。考え方も違ってくるでしょう。趣味も広くなり、芸術に興味が湧いてくるでしょう。人と争うことが嫌になります。人は人と、割り切れるようになります。自分が日々向上し、魂が光輝くようになるので、毎日を感謝して生活するようになります。
青森県の木村秋則さんが栽培する無農薬のリンゴは抜群においしく、1年前に予約しても手に入るかどうかわからないという幻のリンゴなのです。
木村さんがリンゴ園を継いで、一番困ったのが農薬の散布でした。
リンゴは農薬で作ると言われるほどで、リンゴの木を害虫から守るためには大量の農薬の散布が欠かせません。しかし奥さんの皮膚は農薬でただれ、散布をするたびにその後1ヶ月は寝込むほどであり、木村さんも体調を壊してしまいました。そこで無農薬でリンゴの栽培を始めたのですが、リンゴの実はつかず、木は枯れていきました。それでも諦めずに何年も試行錯誤を重ねる中で、生活は困窮していき、他のリンゴ農家からは頭がおかしくなったと笑いものにされるようになりました。
昼間はリンゴ園で働き、夜は街で呼び込みの仕事などをしながら何とか生活をしていました。そしてある日、自殺をしようと山の中へ入って行った時、暗闇の中に野生のリンゴの樹が実をつけているのを見つけたのです。それは奇跡でした。雑草の中にすっくと立って生き生きと実をつけている野生のリンゴ。その後木村さんは、そのリンゴの樹から多くのヒントをもらい、無農薬でリンゴを作ることに成功するのです。
そんな時、木村さんはUFOと出会いました。
宇宙船の中へ誘われて入ると、中には白人の男女が2人いました。操縦室へと案内されましたが、その操縦室は地球上にあるものとはまったく違っていました。彼らの説明では、意志のエネルギーで操縦するそうで、初めて見るものでした。2人は木村さんにある書類を見せてくれました。それは一枚の紙が地球の1年を現しているもので、彼らがパラパラとめくった紙はわずかな枚数しかなかったのです。木村さんは驚いて彼らの顔を見ると、「ごらんの通りで、地球の残りの年数はあとわずかしかないのです」、と言ったのでした。
その時UFOの2人は、木村さんに無農薬でもリンゴを作ることのできる秘策を教えてくれたのです。その後木村さんの作る無農薬のリンゴは「奇跡のリンゴ」として大評判になりました。テレビの取材や本の出版などもこなし、木村さんの作るリンゴは、今では東京の超有名レストランでしか食べられないほどの有名なリンゴとなったのです。
世界的にも有名な五井野正博士も不思議な人です。
彼も宇宙から何かメッセージをもらっているのか、それとも彼自身がそうした人なのでしょうか。五井野博士は、中学時代にアインシュタインの相対性理論に取り組んでその間違いに気づき、高校時代にはニュートンの万有引力の間違いに気づいたそうです。そしてケインズ経済学では、その目的はどこにあるのかを解明したら、世界を支配しようとしていることに気づいてしまったそうです。
彼は、人間の持つ意志は磁場を細分化し、それが意志エネルギーとなってUFOを動かすことができるということに気づき、意志エネルギー理論「幸福論」を書いています。27歳の時には、3次元を離れ、さまざまな次元世界を体験し、『7次元よりの使者』(創栄出版)も書きました。また環境問題にも取り組み、無農薬有機農法も始めています。
さらに山野草の研究に取り組み、その成果であるGOP(ガン免疫療法)を発見し、自然医学では世界的にトップの権威者でもあります。ロシアのエリツィン元大統領の心臓病も治しています。彼は科学とは芸術であると看破しており、歌川正國の画号で絵も描いており、五井野博士の絵を飾っていると不思議な現象が起きると評判になっています。
大自然と和合するとメッセージが降りてくる
四国の山奥に住む村上のお婆ちゃんは、月からメッセージを受けているそうです。
知りたいことがあると、月を眺めて心の中で質問すると答えが返ってくるそうで、完全にテレパシーで会話しているのです。「日本はこれからどうなるのか」と聞いたら、「大変な時を迎える。地球の地軸は移動する」と月に言われたそうです。また普段は自動車の修理工をしている富山県立山に住む上田さんも、「崩壊するのはアメリカだけじゃなく、日本も同じ。地球の地軸が移動するんだから」と言っており、自然と和合すると何でも教えてもらえると言っています。
宇宙とコンタクトする人は、「これから地球に大変動が起こり、地軸が移動し、新しい地球文明の世界が来る」というメッセージを受けています。そして地球の残り時間はあとわずかであるとも言われています。まず金融の大崩壊が起こり、資本主義が終焉して大混乱の世界になります。異常気象が地球を襲い、ドルの崩壊、ユーロの崩壊と続き、お金がすべてであった時代は終わります。
大混乱に乗じて世界統一政府が樹立しますが、権力争いは終わらず、政府もわずか3年半しか続きません。そうした時代が終わりの年には再び権力争いが起こるからです。そして新たな時代を目前に、これまでの時代の終わりの日に地軸が大きく移動し、北極と南極が入れ替わります。
私たち人類はこれまでの長い間、彼らのプロトコール(ユダヤの議定書)に沿ってコントロールされてきました。私たちは、嘘の科学と宗教にしっかり騙されてきたのです。つまり人間は彼らの計画通りに魂を抜かれ、ただの肉で生きる者にされてしまったのです。自分で考え、自分で生きていくことも出来ないほど粗い波動をまとい、高い文明を築いた古代の人類とは天と地ほども異なる人種になってしまいました。
このままであれば、人類は本来の目的を達成できないと見なした宇宙の人々は、地球の救済に乗り出しており、私たちが自分の足で立ち、どうするべきかを考えて行動できるように援助してくれています。今地球に降り注ぐ宇宙のエネルギーをいっぱい浴びることによって、私たちの思考回路は今までとは違う動きをするようになります。
その結果、頭痛や、体の調子を崩す人々もいるでしょう。
でも心配することはありません。宇宙エネルギーを浴びると体は変調を来たしますが、すぐに慣れて、以前よりも感が冴えたり、見えなかったものが見えるようになったりするでしょう。素直に受け入れればよいのです。考え方も違ってくるでしょう。趣味も広くなり、芸術に興味が湧いてくるでしょう。人と争うことが嫌になります。人は人と、割り切れるようになります。自分が日々向上し、魂が光輝くようになるので、毎日を感謝して生活するようになります。