Quantcast
Channel: dreamland
Viewing all articles
Browse latest Browse all 309

銀河連邦のメッセージ 「人類誕生の真実」②

$
0
0

銀河連邦のメッセージ 「人類誕生の真実」②

   『4次元の地球に、北海道ほどもある氷が降りました。
   そして大地殻変動と時間軸の移動が起こり、地球のすべての歴史は隠され、地球と地球のコピー星は入れ替わったのです。なぜなら地球は大切な星だったからです。地球にチャクラの光が与えられ、遺伝子情報が投入されました。この時の地球は、現在の地球の72%の大きさでした。こうして3次元の地球が出来上がっていったのです。

   そして35億年前、5次元からイルカやクジラが地球に連れて来られました。
   ETである宇宙生命存在たちもたくさん地球へやってくるようになり、そうした太陽人や金星人、水星人たちは地球環境の3次元的体験をすることを望んだのです。そして人魚に姿を変えて地球の体験をした18体は、今でも海で生活しています。

   34億年前、地球の時間軸が12層から11層へ移動し、火山が大噴火を起こしました。
   この時の噴火により、大量の炭酸ガスが大気へ噴出されるようになり、生物発生の基盤が固まりました。さらに時間軸の移動により、極が逆転し、地球環境は大氷河期に入ることになり、さらに長い年月が過ぎてゆきました。

   地球の大きさは現在の75%になり、創造主はミッシーリ宇宙から遺伝子の投入を行ない、3次元第一エーテル界の光の情報を地球に与えました。時間軸の挿入により、ミッシーリからの遺伝子投入が容易に行なわれるようになりました。そして、生命の取捨選択が行なわれた結果、地球にふさわしい種だけが残り、不完全な進化の要因は取り除かれたのです。

   25億年前、アシュター・コマンドによる宇宙会議が開催されました。
   それにより、超宇宙から113の遺伝子のパイオニアを招き、人間の遺伝子を完成させることになりました。そして人間の遺伝子を中心に、さまざまな生命体の遺伝子が創造されましたが、そうした遺伝子は光の情報として地球の原始の海にも入れられ、遺伝子は海に保存されたのです。

   次に陸を作る準備が始められ、大気の調整が行なわれ、妖精が植物の精霊を創造し始めました。そして24億年前、光の動物たちが地球にやって来たのです。その頃の地球の大きさは、現在のサイズの79%でした。光の動物たちは金星や水星、木星から巨大UFOで運ばれてきましたが、彼らはいまでも存在しています。

   21億年前、地球は現在と同じ大きさになり、地球の軌道は現在と同じもので、1年を365日としました。海岸には3次元の植物が出現し、5次元体のプレアデス星人が遺伝子の注入を始めました。シリウス星人はイルカとクジラをシリウスに持って帰り、4次元体のイルカとクジラを地球に降ろしてきました。シリウス星人はイルカとクジラを非常に愛しており、その波動に共鳴して4次元体のイルカとクジラとしての体験を楽しむようになりました。そして現在もイルカやクジラを肉体として利用しているのです。

   地球の大気を乾燥させることで植物の種を広範囲に広げ、植物に香りを与え、そして運動の遺伝子を陸に上げました。そして17億年前頃にはたくさんの宇宙の人々が地球に訪れるようになり、動物の遺伝子を操作するようになりました。

 
人類誕生の真実

   
17億年前、プレアデス人によって雄と雌の繁殖の遺伝子が与えられました。
   シリウス人からは、それぞれの動物の成長過程が与えられ、マゼラン星雲人により、生活環境が決定されました。そして古代オリオン人からは動物の習性が与えられました。しかしこれらはすべて、4次元における現象としてであったのです。

   15億年前、990個の人間の魂と、リリッセー宇宙とミッシーリ宇宙の光が創造主のもとへ持ち込まれ、創造のエネルギー体が人間の魂にプログラミングされました。11層の時間軸が10層の時間軸に移動しましたが、そのために大洪水が起こり、それによって植物が地球上に広がることになりました。シリウス人の介入により、魚介類が誕生し、それをプレアデス人が型を修正して、人間型の生命体が初めて現れました。

   14億年前、創造の根源で16体が創られましたが、その時創造の根源のスタッフが16体の人間とともにUFOに乗り、地球に降り立ちました。彼らは歌を歌い、水を飲み、笑い、そして再びUFOに乗って創造の根源に帰って行ったのです。その頃、初めての太陽系の惑星直列がありました。

   海王星や天王星からも、5次元体の人々が地球にやって来ました。
   そしてアヤナレーニ(新しい形の宇宙のグループ)を誕生させることが決まりました。つまり太陽系の総意で、地球に3次元的人類を誕生させることが決められたのです。

   地球の属する第87宇宙の原型が1億年の間、地球において990体の人間ドラマとして演じられ、その後3次元体としての肉体だけを残し、意識だけ創造の根源に帰って行きました。この時初めて、人類の遺伝子が大地に焼き付けられたのです。ただし人間の肉体には生殖器がなかったので、990体から増えることもなかったのです。この魂は今も一部が地球に転生しています。

   11億年前、大きな動物が4次元体として現れました。
   10億年前には、宇宙基地が海底に創られましたが、その時に創られた天文台は現在も機能しています。人間以外の生命体がたくさん繁殖を始めましたが、その後時間軸が移動したためにほとんどの生命は絶滅しました。しかし一部は地下へもぐり、人間型の生命体としてミミズなどと共に生き延びたのです。

   4億年前、人間以外の生命体がたくさん生まれるようになりました。
   3億年前、宇宙から新しい魂たちが地球に集まるようになり、人間型の肉体を欲しがるようになりました。

   1億年前、アトランティス、ムー、レムリアなどの第1期混人種の時代が始まりました。
   そしてリリッセからは、他の宇宙に住んでいたマヤ人の一部を地球に降ろしました。UFOで出来上がった文明(次元フォログラム・コクーン)の次元移動が行なわれました。そしてこの文明の記憶が、現在の地球人類の潜在意識の基礎となっており、集合意識として認識しているのです。

   この時、この文明の指導者として、38人の意識が創造の根源から地球にやって来ました。1850万年前、金星の仏陀といわれていたサナート・クマラが7人のクマラを従えて地球にやって来て、3次元エーテル界にシャンバラを建設しました。リリッセ第113宇宙からはラーセルという都市が、3次元フォログラムとして降ろされました。

 
恐竜が出現し、マヤ文明が生まれた

   
740万年前、時間軸が第9層から第8層に移動しました。
   そしてその時に大洪水が起こり、文明はすべて洗い流されてしまいました。

   710万年前、創造の根源は火山を創り、それによりすべての火山が噴火したために、地球上のほとんどの生命が絶滅しました。

   690万年前、時間軸が第8層から7層に移行し、地球上のあらゆるところで大地震が起こりました。

   660万年前、創造の根源から1800体の人間が地球にやって来ました。
   640万年前、4つの星から来た宇宙の人々が初めて地球に基地を建設しました。それが、プレアデスやシリウス、ベガ、アンドロメダの4つの星であり、プレアデスが中心となって遺伝子操作を行ないました。地球にはさまざまな次元へ行くことが出来る次元間トンネルがあるので、宇宙の人々は地球をそうした中継地として使うことにしました。そして、地球の原始人類の教育をすることを始めました。

   60万年前、地球には他民族文化ができてきました。
   すでに地球人類のチャクラは全開していたので、テレパシーで他の星と交信する人や、クリスタルを読むことのできる人、また超能力を使う人々が出現しており、彼らは36のDNAを持っていました。

   520万年前、マヤ文明が地球に降ろされました。
   それ以来マヤ文明は、地球全体を通して510万年間に16回降ろされており、それも我々が知っているマヤ文明とは、レムリア時代からワープして来たマヤ文明のことです。

   490万年前、時間軸が第7層から6層に移動しました。
   この時、7個の巨大彗星が地球に激突する出来事があり、その結果地球は3万年の間、闇に閉ざされることになりました。アトランティスとムー文明は、創造のエネルギー体によって別の次元へ移されたので無傷でした。

   400万年前、さまざまな神々が人類の中に入って来ました。
   375万年前、時間軸が第6層から5層に移動しました。この頃には人間の脳は大きくなっていました。

   350万年前、恐竜が出現しました。
   これらはオリオン人の実験により、他の宇宙からもたらされたものだったのです。しかしアシュター・コマンドとプレアデス人が光の波長を用いて、これらの存在を消滅させました。

   310万年前、タイムカプセルにより、未来から地球人がやって来ました。
   それは我々より210万年進んだ5次元意識であり、そうした1200人がこの時代に来ており、彼らはタイムカプセルを降りて地球で暮らしました。彼らは生死を自由に選択することができ、服を脱ぐように肉体を捨て、光となって魂の国へ戻ることも、あるいはいつまでも地球人として暮らすことも、自由に選択できたのです。

   270万年前、時間操作のプロフェッショナルであるマヤ人が時間を操作しました。
   また地球人のDNAを組み替えて、地球人が一定の周波数で存在できるようにしました。その理由は、この頃からある星からやって来た否定的な宇宙存在が、地球人に激しく関与するようになったために、人間の周波数を支配されないように一定の周波数にしたのです。そして否定的な宇宙人(ニビル)の周波数からは見えない歴史を作ったり、歴史の前後を逆にしたりしながら、地球人を守ることにしたのです。

   269万年前、地球はフォトンベルトの端に触れ、時間軸が5層から4層に移行しました。フォトンベルトとは、光の粒子で出来た知的生命体のことです。地球には超宇宙連合、そして宇宙連合や銀河連邦のUFOが着陸しやすい場所として10ヶ所が作られましたが、現在はナスカだけが残存しています。地球に起きた自然災害のために、地球人を一時UFOに避難させたことがあります』

   地球は若い星ですが、それでも地球の歴史90億年をざっと見てきただけでも、文字通り天文学的な数字が飛び交うわけですが、そうしたことは宇宙においては常識の当たり前であることがわかると思います。ですから宇宙に地球人だけということはあり得ないことであり、他の世界を知らないからこその発想なのです。



Viewing all articles
Browse latest Browse all 309

Trending Articles



<script src="https://jsc.adskeeper.com/r/s/rssing.com.1596347.js" async> </script>