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地球人類は今、1000倍もの宇宙エネルギーに浸されている

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地球人類は今、1000倍もの宇宙エネルギーに浸されている

   これから先、これまで地球に存在してきたすべての宗教は全部終わります。
   なぜなら人間にはもうその必要がないからです。つまり私たちは、次元上昇によって神の意識になるからなのです。すでにロックフェラーでさえが、2002年3月21日の国連総会で宣言しました。彼はそこで「新世界への提言」と題して、「すべての宗教を崩壊させ、禁止する」と宣言したのです。

   地球人類はすべての戦争をやめて、目を覚ますべき時にきています。
   そうした殺戮を好む人々はほんの一握りでしょうし、他人を殺すことにとりつかれている人は少数であるはずです。そしてほとんどの人々が望んでいることは、地球が健康で人類が繁栄することであるはずです。しかしこれまで人類は、そうしたほんの少数の人々に支配され続けてきました。人類がなぜいとも簡単にこうした人々によって操作され、陰で支配を企むものたちの徹底したコントロール下に置かれてきたかといえば、長い間に植えつけられてきた奴隷根性と依存心のためです。人間が本来持っている力に気づくことなく、他者の手にすべてを委ねて従うことを当然と思ってきた人類の歴史があります。

   地球人類を支配してきたものたちは、人類がのびのびと生活することを制限し、古代から数回にわたって起きた地球の大激変に対する集合的無意識の恐怖心を利用し、人間を心理的に、精神的に支配してきました。また人類の意識を意図的に混乱させ、分断してやる気をなくさせ、対立させるために行なわれてきた政治的洗脳が3Sと言われるもの、つまりスクリーン・スポーツ・セックスなどです。

   これほど互いに対する愛や信頼がなくなり、今ほど混乱した社会がかつてあったでしょうか。私たち人類はどこまで落ちていけば気がすむかといえば、やはり行き着くところまでいかなければ気がすまず、全体としては目が覚めないのが事実のようです。私たちの社会は途方もない虚構を信じて、破壊へ向けて疾走しています。際限なく経済成長することが本当に必要なのでしょうか? 有限な資源や環境汚染がどうあろうと今さえよければ構わないのでしょうか? 私たちを駆り立てる競争原理は本当に必要なものなのでしょうか?

   自分で考えて行動し判断しているつもりでも、実は大きな影響力を持つ何ものかによって、知らないうちにコントロールされていることに気づかねばなりません。なぜならこうして毎日ほんの少しずつ侵され続けてきた人類は、やがて心理的に精神的に毒に侵されて、本当に自分たちに必要なことを識別する力が弱くなってしまったのです。そして、そうしたことの判断ができると認識しても、それから抜け出ることができず、その状態をやめられないことこそが中毒症状なのです。

   この広大な宇宙に、存在しているのは地球人類だけではありません。
   私たちの祖先は遠い宇宙からやってきて、この地球にいくつかの古代文明をつくりました。古来、宇宙の人々と地球人類は深い交流を持ち、さまざまな豊かさを交換してきました。しかしある時、地球にやってきた他の存在たちが人類を支配するようになり、彼らの子孫であるイルミナティは人間を他のすべての宇宙世界から孤立させ、つながりを絶ってしまうことで人類を地球に閉じ込め、他の星の住人たちとの交流を断絶してしまいました。

   「生命が存在するのは地球だけで、異星人などは存在しない。UFOなど存在するはずがない。目に見えるものだけが真実で、そうしたもの以外のことは精神が異常なのであり、錯覚に過ぎない。人間は1回限りの人生で、生まれて死んで、肉体がなくなればすべては終わりなのだ」といった、彼らが準備した考え方に人類は洗脳されてきました。

   そしてこうした認識を拡げるために彼らが用いたものが、「宗教」と「科学」であったのです。すべてのものは光の波動でつくられており、その粗い波動のゆえに目に見えるものと、繊細なゆえに目に見えないものがあります。しかし人間は、目に見えるものだけを信じるように教育されてきたのです。しかし今の時代は、すでに電磁波や不可視光線などの見えなくても存在するものがあることを、私たちは認めないわけにはいきません。ですからそうした洗脳はすでに崩壊し始めています。

   人間は霊であり、光の存在なのだとわかれば、もう宗教はいりません。
   人間は光の波動であるエネルギーでできていることを知るときが近づいています。この宇宙には人間と同じ光の存在がたくさんいます。地球以外の他の星に住んでいる存在たちも、光の存在たちなのです。宇宙においては地球はまだ若い星であり、私たちが本来の光の存在になるためには、今までの教育や社会システムを変えていかなければなりません。地球人類は今やっと、外の世界である宇宙に目を向け始めたばかりの幼子のようですが、宇宙の人々は互いを結ぶネットワークを形成しており、互いに行き来をして助け合っています。

   彼らは、人類が宇宙において新たな一歩を始めるために、手助けしようと地球に注目しています。人類はできるだけ早く、今までの閉じ込められた束縛から抜け出し、宇宙の人々を公式に認めて彼らの援助を受け入れ、彼らとの交流を始めなければなりません。そうするとき人類は初めて、宇宙の人々の仲間入りを果たすのです。

   今、太陽エネルギーも黒点が極大化しており、通常の100倍近いエネルギーを地球へ向けて降り注いでいます。フォトンベルトからも1000倍近いエネルギーが地球へ降り注いでおり、地球では今、考えられないほどの強いエネルギーを浴びているのです。

   光を浴びると悪いものはさらに悪くなるように加速され、良いものはさらに良く加速されます。つまり悪意は悪意を極め、善意は善意を極める方向へと差が大きくなるのです。そうした現れが、さまざまな酷い殺人事件であったり、官僚たちの貪欲な私利私欲のニュースであったりするのです。こうしたことは、今地球に降り注ぐ膨大なエネルギーの結果引き起こされていることでもあります。

   しかし心配することはありません。
   これから金融は崩壊し、資本主義は終焉します。そして少数の人々による富の搾取は続けることができなくなります。紙でできた通貨制度も終わり、金や貴金属など、そうしたものによる通貨制度が取り入れられるようになります。これからの世の中は、ズルイ人や上手く立ち回る、腹黒い人々の時代は終わり、正直で、賢明で、他の人々のことを考える能力のある指導者たちの時代になります。

   これからまだ異常気象などの艱難が起きてきますが、しかしそれも大難を小難に変えるために必要なシナリオなのです。地球は生命体であり、地球人類や動物や植物は地球にとっての細胞のようなものです。ですからそうした細胞の苦しみはそのまま地球の苦しみでもあるのです。そして母なる地球の苦しみは、もはや限界を迎えています。それが地球資源の略奪であり、腐敗した金融システム、権力による富の搾取による貧困、戦争や病気による人口削減などであり、地球はついに悲鳴を上げ、宇宙へ助けを求めたのです。

   そのとき宇宙をパトロールしていた銀河連邦の警備隊は、地球からのSOSをキャッチし、すぐに本部へ連絡しました。それが1986年のことです。銀河連邦はすぐに対策を立てました。そしてまず行なわれたのが宇宙エネルギーの地球への注入であり、通常の10倍の光エネルギーを地球に送ることにしたのです。クリスタル宇宙船がすでに次元上昇した土星から光を集め、地球の北極からエネルギーを注ぎました。そして1997年からは、太陽エネルギーと宇宙エネルギーを合わせて地球に送ることになったので、光は100倍の強さとなりました。

   2007年からは、銀河団のアルシオーネの周りにあるフォトンベルトからも光が送られるようになったので、今では1000倍ものエネルギーが地球に降り注いでいるのです。こうした光エネルギーが強まったことで、人類の意識が変化し始め、高い意識に向けて霊的理解が可能になっており、宇宙の進化した人々が地球の人々に援助し始めています。これまでの長い間、従属と洗脳のなかにマインドコントロールされてきた人類は、そうしたことに目覚め、自分自身を吟味し、一人ひとりが自ら次元上昇できるほどの力をつけ、自分の足で新たな一歩を始めることが今求められていることなのです。



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