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自分自身に繰り返し与えている周波数がDNAを変容させる

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自分自身に繰り返し与えている周波数がDNAを変容させる

さとう   今年の2014年の7月くらいに、今の医療はおかしいと思っている医師たちが集結して、大フォーラムをやろうという動きがあります。

増川   抗がん剤は、第一次世界大戦で使われたマスタードガスを、100万倍とか200万倍に薄めたものですからね。それをたくさん作りすぎていて、廃棄するのがもったいなくて薬剤として日本に売りつけている。

さとう   それに、アジアに持ち込まれている染料は、ヨーロッパでは販売禁止になったのでアジアに持ってきて売っているのです。

増川   しかもアジア人には薬は高いと良く売れると知っているので、値段を高くしている。
      本当にバカにされていますよ。子宮経がんワクチンなんて、人口削減計画の一環なんですよ。

   DNA研究でも、未だにほとんどがジャンク(がらくた)だとして放置されているのですが、本来私たちのこれだけ精密な身体のどこにも、がらくたなどの無駄なものはないはずなのです。

さとう   だけど解明されていない
(というか、しない)

増川   実はDNAのすべてが、私たちが使っている言語の文法配列に従っていることが解明されています。それは私たちが日々使う言葉や音の周波数が、DNAの変容に大きな影響を与えることがわかってきたのです。つまり、自分が自分自身に繰り返し与えているさまざまな周波数が、遺伝子の未来を決定するということなのです。    

   今、イルカがけっこうあちこちで動き出していますね。
   世界中のイルカが今迄とは違うルートで動いていて、だから迷ったりしています。それは地球に注いでいる磁気が変わったからなんです。ということは光が変わっているということです。光子が磁気に変わり、磁気が電子に変わって、宇宙から降り注いでいる光の質が変わっているということです。

   それに対してイルカやクジラが反応したわけで、それで彼らの動きが違ってきた。
   今までは北極海のほうにしかいなかったクジラが、南極のほうにいたりしていて、今、クジラにチップがつけられているので、そうした激しい移動がはっきりわかるわけです。   

   これはシャーマンから教わったのですが、イルカは人間たちの魂の個の確立を助けて引っ張ってくれていたそうです。イルカというのは個々の魂を一つにつなげる役目を持っています。イルカはソナー(音波探知)が非常に強く、そのために大海をダンスしながら群れて泳ぎ、愛や共振共鳴能力を刺激して高めてくれるのです。それでイルカは古代の壁画にも描かれていたり、さまざまな細工に使われて愛されてきたのです。先住民族の教えでは、クジラはイルカが一つにつなげてくれた人類の魂の次元を、高い次元の統合意識へと導く役割を持っているそうです。

シュタイナーは周波数治療をやっていた 

増川   そもそも一つひとつの惑星が違う異なる音を持っており、そうした星々が宇宙のハーモニーをつくっているのです。

さとう   地球も持っているわけですね。   

増川   地球も持っています。
      地球の内部と外部はまた違うのですが、惑星の持つそうした音が使えるようになると、病気を治療したり、病気だけではなく、人間の意識レベルも変えられると言われています。そのことをプラトンもソクラテスも知っていたし、老子も気がついていた。古代の人たちはこうしたことにみな気づいてやっていたのです。シュタイナーももちろん、霊界との交信により知っていました。

   彼はあまり公開してはいなかったのですが、それを秘かにやっていました。
   スイスではさまざまな音とともに踊る治療や、色や形の違う部屋をつくって周波数治療を行なっていたのです。

はせくら  「何事をタイミングよく出さなければ潰される」、と言われたことがあります。

増川   まさに早すぎたわけで、彼は毒を盛られた。それも2回もやられたんです。

さとう   今だってどうかすると毒を盛られますよ。
      木内鶴彦さんだって、北京に行って毒を盛られたんです。木内さんは狙われていますよ。

増川   車の事故も、わざと当てられたんじゃないですか。
      5リットル以上輸血しながら助かったというのは奇跡です。

Tソウル  彼は4回死んでいます。
       一応公開しているのは臨死体験が3回ですが、実質4回やっている。1度は血がすべて抜けて後で戻したけど、それでもう1回死んだのです。

シャーマンは1度、臨死体験をする  

Tソウル  
シャーマンは1度、意図的に臨死体験するんですね。
       
増川   臨死体験しないと本物になれないと言っています。
      中には偶然事故に遭ったり、崖から落ちたり、頭を打ったりすることもあります。

Tソウル  それを計画的にやっているのは日本です。
       イタコの修行でいろんな体験をさせるのですが、一番最後は冷たい水の中に放り込むというのがあります。意識がなくなって流されると助け上げて、それから蘇生(そせい)させます。それが行なわれないとイタコにはなれない。

   高野僧もやります。
   零度以下の水中で30分とか1時間読経して、「いいよ」と言われた瞬間に意識が飛ぶ。それをみんなで引き揚げるのですが、それを何回もやるのです。つまり計画的に臨死体験させるのです。

増川   中国のシャーマンでは、水中から出さない。
      溺れる直前のギリギリになって引き揚げます。

さとう   きっと死ぬ人もいるんでしょうね。
      千日回峰行(せんにちかいほうぎょう)でも亡くなっている人がいるそうですから。

増川   みんながみんなうまく助かるとは思えませんね。
  

Tソウル  
そうなると事故で片ずけられるんです。

増川   一応事故ではあるけれど、実際にはけっこう人為的なものですよね。

Tソウル  日本では計画的にそれをさせて、修行の一環としているのです。


 
 book  『ここはアセンション真っ只中』  ヒカルランド
  さとううさぶろう/増川いづみ/はせくらみゆき/稲垣設子/千賀一生/滝沢泰平/Tソウル


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