るいネットさんのサイトより
http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&t=6&k=2&m=288504
<転載開始>
確かに、最新兵器を製造している軍産複合企業であるボーイング社ならぱ、旅客機のハッキングなど珍しい技術ではないだろう。

リンク より

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マレーシア航空の事故ですが、不可解なポイントが浮かび上がってきます。
まず、ボーイングには、オートラン機能というハッキング装置が組み込まれています。
そして、特殊な通信によりハッキング装置を稼働させ、外部との交信を遮断し、リモコン操作で全機能を乗っ取ることができます。
ようするに、米国の無人攻撃機のように、飛行機を無人で航行させることができるわけで、911のような、ビルに激突させるテロにも使えます。
「誰が、何のために?」との質問ですが、ボーイング社は軍事企業であり、隣で戦闘機などの兵器も作っているのです。
無人遠隔操作などは、すでに珍しい技術ではないことはご承知のとおりです。
つまり、軍産複合企業がいつでも911のようなテロや、政治的な要人を暗殺できるという、「脅迫」の外交カードにも飛行機は使えるわけです。
もちろん、そんなことは政治の世界では常識なのですが(公言すれば消される)、軍事機密は世間にさえバレなければ良いわけで、そのために、マードックはメディアを買収したのです。
そんなことを言うと、「バカバカしい、くだらない妄想だ」と思われるかもしれません。
しかし、「この世界に巨大な陰謀など存在しない」と最初から物事を決めつける考え方は、平等ではないような気もします。
私もつい最近までは、テレビや新聞、さらにはお金の基本となる通貨発行権までもが、日本人の所有物ではなく、とある外国の特定勢力に牛耳られていたなんて、知らなかったのです。
大衆操作のための隠蔽工作は毎度のことであり、歴史修正などお手のものです。
なので、どうか「また陰謀論か」と感情的にならずに、お聞きください。

<中略>

★ マレーシア事故のポイント

大まかに、情報をまとめてみると、次のとおりになります(すべて、新聞で報道されている事実です)。

(1) 発見された油膜は貨物船のもので、飛行機の燃料ではない
(2) 謎の白い発光現象
(3) 中国から撃墜指示がでていた
(4) 西にUターンして一時間進んだ謎の微弱な飛行物体

可能性として、飛行機は小型核爆弾を積んで、北京に特攻しようとした。
白い発光現象は、作戦失敗による自爆か、中国空軍のミサイルによる飛行機撃墜の証左か。
海上の油膜は貨物船だというが、なぜ貨物船が沈没したのか明らかではない。
また、軍艦が破壊されたのではないか?
ハイジャックではなく、ハッキングによるリモコン遠隔操作で操縦を乗っ取り、高精度で目的の座標に突入して爆発する、国家規模の飛行機攻撃テロだった。
爆弾を抱えたボーイングをリモコン操作で北京の中枢に突入させ、政府高官の要人を一度に始末するという、いかにも米国らしい汚いやり方である。
失敗しても、成功しても、隠蔽する手段には事欠かないわけです。
米国のイージス艦が、即座に現地入りしているのも、毎度同じみの光景であり常套手段です。
米国は、決して友好的な「トモダチ」なんかではなく、そんなものは偽善であり、単に証拠隠滅だけが目的の、非人道的な最悪のテロ国家です。
しかし、つい最近、中国で無差別テロが起きた矢先であり、警戒していた人民解放軍が即座にミサイルで撃ち落として、なんとか事なきを得たわけです。
中国としても、未然に国家を守るためだとはいえ、搭乗者の大半が中国人の飛行機を撃ち落としました、なんて公表することはできないし、米国としても、テロを実行しましたなんて言えない。
もちろん、米国としては、それも計算したうえでの奇襲作戦なのです。

しかし、前代未聞という程、情報が無い(隠蔽されている?)のに、いかにもな米欧の関係筋(笑)が、なぜか「攻撃されてない」と言っている。
そうなると、「何を根拠に?」と聞きたくなるのが人情で、根拠が提示できない何らかのやましい事情があるなら、いつもの二枚舌であり「やっぱりお前か」となるわけで、、、