ずる賢い欧米とイスラエルのエリートたちは、ウクライナを攻撃することで一石二鳥以上のものを得ようとしています。以下はあくまでも私が勝手にまとめた物ですので、ご了承ください。
・・・ウクライナを巡る、欧米とイスラエルの思惑は、準備通貨としての米ドルを守るためにウクライナを利用して米ドルを崩壊しようとしているロシアを封じ込め、BRICSとの通貨戦争に勝とうとしている。
欧米諸国のグローバリズムによる世界支配を維持させるために、ナショナリストのプーチン・ロシアの世界的な影響を阻止する。
そして。。。オバマは、安倍総理とプーチン大統領が急接近しているのを警戒し、日本とロシアを引き裂くために、ウクライナを巡って日本を欧米側に付かせ、日本にも対ロ制裁を加えさせることで、ロシアと日本の仲を引き裂く。そして北方領土を解決させない。(ひょっとしたら、オバマは、ロシアに急接近する安倍総理を脅したのかもしれません。その結果、先日の瀬戸内海での人工地震?同時に、慰安婦問題で河野談話を継承すると言わざるを得なかった?)。
最後に、最も彼らが重視していることは。。。クリミアやウクライナでロシアとの核戦争を勃発させた後、ロシア軍がウクライナで手一杯になっているときを狙い、欧米、イスラエルは、シリアに侵攻し、シリアを完全に破壊してから、イランと戦争を開始する。これが最終目的だそうです。イスラエルのシオニスト・ユダヤ組織のイランに対するパラノイア的恐怖心を取り除くために、イスラエルはイランを破壊したいのです。イスラエルは既にガザ地区を破壊しています。欧米の中心にはいつもシオニスト・ユダヤ=カバラがいます。彼らは一般のユダヤ人とは違います。
ただし。。。ロシアとアメリカが対戦するような状況下でも、プーチンとオバマは裏では繋がっているでしょう。彼らのもう1つの目的はアメリカを破壊するということでしょう。
つまりエリートが行っているのは、世界をめちゃくちゃにする戦争ゲームなのです。
一日も早く、このようなエリート集団が解体されないと世界は、彼らの邪悪な戦争でめちゃくちゃになってしまいます。
それと、中国人民軍に関して、日本が尖閣や沖縄を巡って彼らと戦わなければならなくなった場合、日本が彼らに勝つ方法はいくつもあります。その1つが戦わずして勝つ方法です。それは、中国軍に賄賂をあげれば良いのです。情けない軍隊ですねえ。

http://beforeitsnews.com/eu/2014/03/retired-navy-intel-officer-drops-nuclear-bombshell-on-globalists-nwo-plans-for-ukraine-2553898.html
(概要)
3月17日付け:
(概要)
( ウクライナやロシアに対するグローバリスト(エリート)のアジェンダを元米海軍諜報部員が暴露しました。)
彼は、欧米、イスラエルのグローバリスト(エリート)のやり方に比べたら、ロシアのプーチンのやり方はまだマシだと言っています。

・・・・クリミア半島には米海軍のスパイが潜伏しており、これまでやり残したことをやろうとしています。クリミアは欧米諸国にとって非常に重要な地域で、核戦争のターゲットにされています。クリミア半島周辺には、米機動部隊が乗った原子力空母のジョージブッシュや4~5隻のミサイル潜水艦が待機しています。
アメリカは、2010年から米海軍特殊部隊が偵察してきた標的を核攻撃しようとしています。しかし彼らはロシアがウクライナに対して核の先制攻撃をしないと原子力空母から戦略的標的(ロシア軍)を攻撃することはできません。ロシアからの先制攻撃が核戦争を勃発させる口実ができるからです。
米政府はウクライナがどうなろうとかまわないのです。なぜなら、ウクライナは使い捨ての国として扱っているからです。
米軍がウクライナで標的にしているのは、特に、ロシアの航空機動部隊です。彼らは全員が非常によく訓練されたボランティア兵士です。徴兵制で集めた部隊ではありません。彼らは2、3か月前、シリア戦争のために割り当てられた部隊です。
もし彼らがクリミアで戦うことになったら、シリアで戦うことができなくなってしまいます。
クリミアを攻撃後、アメリカとオーストラリアのSAS陸軍特殊空挺部隊が支援するアルカイダがシリアに侵攻し、シリアを破壊するでしょう。シリアが破壊されると、欧米部隊はイランに侵攻することができるようになります。イスラエルはイランに対し気が狂ったように攻撃的になっています。イランが欧米やイスラエルの最終標的なのです。
今後、黒海に停泊している米艦隊からウクライナ、シリア、イランを核攻撃する可能性があります。
彼らの最終戦争ゲームが黒海周辺で繰り広げられます。
ロシアはこの動きを全て理解しているでしょう。
ロシアは先手を打ち、中国軍の応援を要請しました。中国軍はNATOの阻止部隊が配備されたエリアに向かっています。しかし世界中の誰もが知っている通り、中国軍はロシアから賄賂を受け取ります。中国軍が欲しいのは賄賂です。
欧米諸国やイスラエルはクリミアでも同じことを繰り返しています。地域住民を悲惨な目に遭わせようとしています。ウクライナ、シリア、イランを攻撃し、ロシアと対戦をするということは、その地域が破壊されるだけでなく人類の未来が危ぶまれるということです。

戦争を始めたいグローバリスト(エリート)は、人々がどうなろうとかまわないのです。彼らは世界を独裁支配したいがために戦争をするのです。そのためには何人殺害しても構わないと思っています。
(中略)
米軍内部にはロシアのスパイが大勢潜伏しています。ロシア政府はロシアの美女をアメリカに派遣し、米軍兵士に接触させ(ハニートラップ?)、ロシア側に情報を提供させたり、ロシア側になびかせようとしています。
アメリカの戦略がいかに危険にさらされているかが分かります。しかし、グローバリスト(エリート)に支配されたアメリカは腐りきっています。グローバリスト(エリート)は非常に危険な存在です。米国民は彼らがいかに危険かを知らないのです。
欧米政府は、自分達の戦争犯罪から、いかに罪を免れるかを考えて行動をしています。彼らはクリミアを攻撃し、次にシリア、そして最終的にイランを攻撃しようとしています。イスラエルはイランを攻撃したくて仕方ありません。もう待ちきれないようです。イランは何年も前から核兵器を保有していました。
イランは海軍のクルーザーをベネズエラに向けて出発させました。イランはアメリカをEMPで攻撃したいのです。
オバマは、シリアに対して今のところはアメリカは身を引いているが、最終的にシリアを攻撃すると言っています。