医学批判はいいが、では病気になったらどうすればいいかという話をもらう。
キチガイ医さんのFBより
https://www.facebook.com/satoru.utsumi/posts/574049289345495
<転載開始>
医学批判はいいが、では病気になったらどうすればいいかという話をもらう。これはこれですでに発想として間違っていることを知らねば、会話しても意味がないレベルである。まずあなたの病気、それが重病であっても、その病気は必然として起こっているし、本来人間は現代人がかかる多くの病気を、そもそも持ち合わせていない。癌、動脈硬化性疾患、膠原病、また現在原因が特定されていない多くの身体疾患とやらは、実は人間の病気ではない。まあ現代社会が存在しているので、なってしまったらしょうがないのだが、その知識がない限り話をしても先に進まない。
次に持つべき知識、思想は、ぎりぎりまで病院に行く必要はないということである。いわゆる検診の無駄やメタボの基準の問題などがこれに当てはまる。これらを知りもせずのこの事医者にかかれば、仕立て上げた病気が一つ出来上がる寸法である。
調べればすべて明らかなのだが誰もちゃんと調べようとしないことが問題である。今やネットは普及し簡単にものが調べられる時代になったのに、誰も自分で調べようとしない。情報の取捨選択ができないのはなにも知らないことと同じである。もし癌になってしまっても抗ガン剤は意味がない。放射線治療もほとんどが意味がない。動脈硬化性疾患はなってしまえば仕方がない。しかしそれを防ぐのは所詮食事と運動である。膠原病とはいったいなんなのか、一般人はそれが全く分かっていない。私に言わせれば「免疫異常」という言葉は嘘である。
そもそも治すという発想が問題なのである。これは命にかかわらない体の症状や、まさに精神症状などが当てはまる。風邪症状から胃腸の不良、体の痛み、頭痛、だるさ、めまいなどから、様々な精神症状(うつや不安や不眠やその他など)など、それは治してはいけないものである。違ういい方をすれば医学が治すべきものではなく、治せないものでもある。それは他の学問(東洋医学や栄養学その他)であっても同じであり、どの学問であってもすべてに対応することはできないし、あってはならない。もしそのようなモノが存在するとすれば、それはすでに学問の域を超えたモノになってしまっている。
死にかけたら病院に行くのはかまわない。そのために信頼できる医療機関、救急で現代的大病になった時のための、予防線を張っておくことは必要である。しかしほとんどの安易な病気、安易な症状で医者にかかるのは命を縮めるだけである。だからこそ私は救急医学以外に、本質的西洋医学の価値はないと書いているだけである。
https://www.facebook.com/satoru.utsumi/posts/574049289345495
<転載開始>
医学批判はいいが、では病気になったらどうすればいいかという話をもらう。これはこれですでに発想として間違っていることを知らねば、会話しても意味がないレベルである。まずあなたの病気、それが重病であっても、その病気は必然として起こっているし、本来人間は現代人がかかる多くの病気を、そもそも持ち合わせていない。癌、動脈硬化性疾患、膠原病、また現在原因が特定されていない多くの身体疾患とやらは、実は人間の病気ではない。まあ現代社会が存在しているので、なってしまったらしょうがないのだが、その知識がない限り話をしても先に進まない。
次に持つべき知識、思想は、ぎりぎりまで病院に行く必要はないということである。いわゆる検診の無駄やメタボの基準の問題などがこれに当てはまる。これらを知りもせずのこの事医者にかかれば、仕立て上げた病気が一つ出来上がる寸法である。
調べればすべて明らかなのだが誰もちゃんと調べようとしないことが問題である。今やネットは普及し簡単にものが調べられる時代になったのに、誰も自分で調べようとしない。情報の取捨選択ができないのはなにも知らないことと同じである。もし癌になってしまっても抗ガン剤は意味がない。放射線治療もほとんどが意味がない。動脈硬化性疾患はなってしまえば仕方がない。しかしそれを防ぐのは所詮食事と運動である。膠原病とはいったいなんなのか、一般人はそれが全く分かっていない。私に言わせれば「免疫異常」という言葉は嘘である。
そもそも治すという発想が問題なのである。これは命にかかわらない体の症状や、まさに精神症状などが当てはまる。風邪症状から胃腸の不良、体の痛み、頭痛、だるさ、めまいなどから、様々な精神症状(うつや不安や不眠やその他など)など、それは治してはいけないものである。違ういい方をすれば医学が治すべきものではなく、治せないものでもある。それは他の学問(東洋医学や栄養学その他)であっても同じであり、どの学問であってもすべてに対応することはできないし、あってはならない。もしそのようなモノが存在するとすれば、それはすでに学問の域を超えたモノになってしまっている。
死にかけたら病院に行くのはかまわない。そのために信頼できる医療機関、救急で現代的大病になった時のための、予防線を張っておくことは必要である。しかしほとんどの安易な病気、安易な症状で医者にかかるのは命を縮めるだけである。だからこそ私は救急医学以外に、本質的西洋医学の価値はないと書いているだけである。
https://www.facebook.com/satoru.utsumi/posts/574049799345444
病院が作った代理ミュンヒハウゼン症候群
被害児Dちゃんは、ある病気を患い入退院を繰り返していた。Dちゃんの入院中は常に点滴を行なっている状態であった。入院中、Dちゃんに原因不明の発熱が何回か続いたので血液培養検査を行なったところ、通常では考えられない「バイ菌」が複数発見された。医師の話によると、このようなことは通常あり得ないことで、だれかが故意に点滴にバイ菌を混ぜている可能性があるとのことであった。その医師によれば、「Dちゃんの複数の発熱の際に担当した看護師は同一人物ではないので、看護師がやったとは言えない」という曖昧な理由で「看護師が犯人ではない」と言い切った。この決めつけは確たる証拠を根拠にしたものではない。
その後、その医師は病院側の責任はないと決めつけたばかりか、なんと母親を犯人に仕立て上げた。「母親の見舞いの直後にDちゃんの発熱が起きている」という短絡的な理由からであった。Dちゃんの病室はナースステーションの向かいに位置しており、常に看護師達から見える状態にある。また同部屋の見舞い人がひっきりなしに出入りしている状態なので、母親がこっそりと何度もDちゃんの点滴に「バイ菌」を混入するのは不可能である。それにDちゃんの病室には監視カメラがあり、24時間病室の様子が記録されていたが、その記録映像には母親が不自然な行動を取ったという記録はないことを病院側は発言している。しかし、以降の裁判の過程で母親側から出された監視カメラの映像の開示請求を、病院側は拒否している。
結局、病院は母親を「代理ミュンヒハウゼン症候群」であると決めつけ、児童相談所に虐待通報した。児童相談所は母親の説明を一切聞かず、病院側の言うことのみを鵜呑みにしてDちゃんを一時保護してしまった。児童相談所は、事実調査など一切行なっていない。児童相談所は両親とDちゃんの面会通信を一切禁止しており、現在に至るまで3年以上にわたって完全隔離状態とされている。
行政(児童相談所)と病院は何でもやるよ♡
https://www.facebook.com/satoru.utsumi/posts/574050002678757
日光でセロトニンが上がるも、こうやればドーパミンが上がるも、こんなもので報酬系がどうだの、元をただせばみんなウソ。
化学的不均衡論は精神病を解明せず-American Journal of Psychiatry 11月
精神病の化学的不均衡理論が盛んにいわれ出したのは1960年代、70年である。しかしその後、鬱病と診断された人々にセロトニンレベルが低いことや、分裂病 (統合失調症) と診断された人々に活動亢進ドーパミン系はすでに否定されている。にもかかわらず、精神医療業界、薬品企業、および全米精神疾患患者家族会は、この脳内化学物質の不均衡という話を広め、2010年に発表された研究のよれば、アメリカ人の87%が統合失調症は「化学的不均衡」が原因であると考え、またうつ病も80%の人が同じように考えているという結果が出ている。要するに世界中の人が洗脳されているということ。脳ホルモンと精神を科学的に関連付けること自体が、すでに罠に引っ掛かっているのと同じです。歴史を調べないとこのことは理解できません。
ウォールストリート・ジャーナル ヘルスブログ 2009年 6月16日
セロトニン遺伝子とウツ病のつながりは無効、研究から判明
環境ストレスと結び付いてウツを引き起こすとして、長くリスクファクターと思われていた遺伝子、実はどうやらウツの増大とはまったく関係が無いようだ。これまでに集められた14の異なる研究を分析した、『ジャーナル・オブ・アメリカン・メディカル・アソシエーション』誌(JAMA)で発表された。こちらもやっとウソがメディアで暴露されるようになってきました。
病院が作った代理ミュンヒハウゼン症候群
被害児Dちゃんは、ある病気を患い入退院を繰り返していた。Dちゃんの入院中は常に点滴を行なっている状態であった。入院中、Dちゃんに原因不明の発熱が何回か続いたので血液培養検査を行なったところ、通常では考えられない「バイ菌」が複数発見された。医師の話によると、このようなことは通常あり得ないことで、だれかが故意に点滴にバイ菌を混ぜている可能性があるとのことであった。その医師によれば、「Dちゃんの複数の発熱の際に担当した看護師は同一人物ではないので、看護師がやったとは言えない」という曖昧な理由で「看護師が犯人ではない」と言い切った。この決めつけは確たる証拠を根拠にしたものではない。
その後、その医師は病院側の責任はないと決めつけたばかりか、なんと母親を犯人に仕立て上げた。「母親の見舞いの直後にDちゃんの発熱が起きている」という短絡的な理由からであった。Dちゃんの病室はナースステーションの向かいに位置しており、常に看護師達から見える状態にある。また同部屋の見舞い人がひっきりなしに出入りしている状態なので、母親がこっそりと何度もDちゃんの点滴に「バイ菌」を混入するのは不可能である。それにDちゃんの病室には監視カメラがあり、24時間病室の様子が記録されていたが、その記録映像には母親が不自然な行動を取ったという記録はないことを病院側は発言している。しかし、以降の裁判の過程で母親側から出された監視カメラの映像の開示請求を、病院側は拒否している。
結局、病院は母親を「代理ミュンヒハウゼン症候群」であると決めつけ、児童相談所に虐待通報した。児童相談所は母親の説明を一切聞かず、病院側の言うことのみを鵜呑みにしてDちゃんを一時保護してしまった。児童相談所は、事実調査など一切行なっていない。児童相談所は両親とDちゃんの面会通信を一切禁止しており、現在に至るまで3年以上にわたって完全隔離状態とされている。
行政(児童相談所)と病院は何でもやるよ♡
https://www.facebook.com/satoru.utsumi/posts/574050002678757
日光でセロトニンが上がるも、こうやればドーパミンが上がるも、こんなもので報酬系がどうだの、元をただせばみんなウソ。
化学的不均衡論は精神病を解明せず-American Journal of Psychiatry 11月
精神病の化学的不均衡理論が盛んにいわれ出したのは1960年代、70年である。しかしその後、鬱病と診断された人々にセロトニンレベルが低いことや、分裂病 (統合失調症) と診断された人々に活動亢進ドーパミン系はすでに否定されている。にもかかわらず、精神医療業界、薬品企業、および全米精神疾患患者家族会は、この脳内化学物質の不均衡という話を広め、2010年に発表された研究のよれば、アメリカ人の87%が統合失調症は「化学的不均衡」が原因であると考え、またうつ病も80%の人が同じように考えているという結果が出ている。要するに世界中の人が洗脳されているということ。脳ホルモンと精神を科学的に関連付けること自体が、すでに罠に引っ掛かっているのと同じです。歴史を調べないとこのことは理解できません。
ウォールストリート・ジャーナル ヘルスブログ 2009年 6月16日
セロトニン遺伝子とウツ病のつながりは無効、研究から判明
環境ストレスと結び付いてウツを引き起こすとして、長くリスクファクターと思われていた遺伝子、実はどうやらウツの増大とはまったく関係が無いようだ。これまでに集められた14の異なる研究を分析した、『ジャーナル・オブ・アメリカン・メディカル・アソシエーション』誌(JAMA)で発表された。こちらもやっとウソがメディアで暴露されるようになってきました。