ソロモンのDNAを持った日本人
サアラ スサノオとヤハウェですが、調べたら一緒でした。
スサノオもエホバみたいに、消滅しそうになっていたんですよ。どうにもならない鬱病みたいな感じで、生きる気力もなくて本当にひどかったんだけど復活しました。
玉蔵 牛の角がついたバール神はスサノオですか?
日本だと牛頭(ごず)大王の信仰がある。それはスサノオのことなのかと調べたら、牛頭はスサノオなんです。だからバール神を拝んでいる人たちは、スサノオとかヤハウェとイコールなのかなと思って。
サアラ 実際にはあれはバール神信仰ではなくて、雄牛のシンボル、つまり雄牛座の時代を司っていた神のことなんです。ですからそういうふうに解説しておくべきだったと思います。で、今は水瓶座の時代を司る神なわけで、つまり雄牛があって、魚があって、水瓶なのです。ですからその当時は「雄牛の時代をつかさどる神」だったのです。
ヤハウェはやり残したことがあるから、もう自分の時代は終わっているけども、別の次元から地球を逆にサポートしないといけないのです。だけどそれもうまくいかなくてまったくやる気がなくなった。結局、何もかもぶん投げて自分は消滅しようと思ったのですが、リハビリを受けてから正気に戻った。ですからまず、諏訪(すわ)のあたりに降りて来ると思います。
南武線にETが乗っていた
サアラ 私はめったに乗ることはないんですけど、南武線にETがいっぱい乗っていて、びっくりしました。電車に入りきらないほど背の高いETもいました。彼らからは人間が出さないような音がするんです。
玉蔵 肉眼で見える人たちでしたか?
サアラ もちろん。1つの車両に2人いましたが、でも2人は知り合いではない。
また帰りの電車では、私の正面に座っていたのが宇宙人でした。白人の老人で帽子をかぶってキチンとスーツを着て、上からコートを着ている。それで彼が私の情報を読み取っているのがわかるんです。ビューイングされているなと思ったので、相手から情報をとられないようにそれをシャットダウンする方法があるので、それをやったらその人の目がグルグルグルッ回った。
スキャニングするときはビーッときます。
それを防ぐためにこちらの情報を閉めるんです。するとまた他のところをビッととろうとするから、常に閉めていないといけないんです。
玉蔵 情報をとられそうなときは、目と目が合っているんですか?
サアラ 視線が合っていてもいなくても関係なくとられます。
要するにその人は人間のような有機ではなくて無機なんです。つまりコンピューターETなので、地球人とは違う反応をするんです。たとえば電車の中で何か気になる人がいて、何となく見ていて目が合うと普通はそらすじゃないですか。でもETは絶対に目をそらさない。彼らは渋谷の交差点とかにもたまにいるし、あと明治神宮の中にも見かける。
玉蔵 どうやってわかるんですか?
サアラ まず挙動不審なんです。挙動不審なうえに、そばまで行くと人間が出さないような音を出している。表現するのが難しいのですが。見た目が明らかに違うケースもある。それに宇宙人でもまったく区別のつかない人もいますね。だから遠くからだと絶対にわからないし、半分は地球人で、半分は宇宙人です。
ブラジルから日本に帰る日に紹介された人がいたのですが、一応地球人としてはブラジル人なんだけど、すごいリモート・ビューワーで、その人の目はすごく澄んでて真っ青でした。目を合わせると大体わかるんですが、彼は英語が苦手で、こっちはポルトガル語がしゃべれない。だけどアイコンタクトした時に、ガツーンと情報交換して来る。そういうやり方をする人たちは大体宇宙人たちです。
玉蔵 その宇宙人はどこの星の人たちでしたか?
サアラ 惑星に所属していない人たちも多いんです。
特に地球人とかかわって仕事をしているような人たちは、さまざまな宇宙連合などをはじめ、いろんな星から来ています。そのためのエキスパートのような人たちが集まっているエリアや支部などが宇宙にはあって、そこから来ています。ですから母星がどこの出身かを割り出すのは難しい。でも自分はこういう団体に属しているということを、何かのマークを見せたりしてアピールするんですね。
玉蔵 ということは、すごい種類の宇宙人たちが地球に来ているんでしょうね。
サアラ 来ていますね。
そういうグループに属している人たちは、宇宙のさまざまな所から集まって来ているわけです。地球だけの面倒を見るための組織もたくさんあるんですよ。力がありながら、生きている時に、自分がやりきれなかったテーマに取り組みたいということで志願する人もいます。それで宇宙の議会に申し入れると、その人がどこのグループが一番能力を発揮しやすいかを見て、議会が割り振ってくれるのです。
玉蔵 自称宇宙人はいっぱいいます(笑)。
そういう人はいっぱいいますが、本当に宇宙人という人とは余りあったことはないので会ってみたい。
サアラ 見た目が明らかに宇宙人というのは、人間が驚くのでまず余り人前には出ないんです。それにまず彼らにとっては面倒くさいんです。つまりこの物理的次元の振動数に、自分の肉体を同調させて物質化しなくちゃならないわけで、その作業のためにワンクッションを置くのが面倒くさいというので、やらないという宇宙人が多いんです。それに彼らが用があるのは、自分たちを知覚できる情報を持っている人たちだけなので、直接その人たちの前に「ハーイ」と出てくるわけです。
今、私にコンタクトしてくるのは、真っ白な人たちです。
彼らはヒューマノイドですが身長も2メートル以上あって、耳が人間の形とはちょっと違って長くて、ちょっととんがってて、でも真っ白です。「ロード・オブザ・リング」に出てくるエルフを全部真っ白にしたみたいな感じで、背がひょろっと高い。がっちりしている人もいるかもしれないけど、その人たちが一番多くコンタクトしてきますね。そしてソロモンも、その人たちと同じ形の肉体を持っています。
ソロモンのDNA
玉蔵 ソロモンを調べたら、結局、ソロモン王は悪者ではなかった。
サアラ 歴史的にはソロモンは悪者だったと言われているようですが、つまり悪者にしないと都合が悪いというか、つじつまが合わなくなった部分があるようです。2章でも話しましたが、ソロモンは私生児でした。そのことに気づいていた人たちもいて、彼らが常にソロモンに反感を持っていたようです。ソロモンが若くて元気で、しかも力があって頭もよかったから、みんな怖れていて刃向かうことができなかった。しかも公平な人だったので、市民もガッツリ味方につけている。そういう人を殺せば自分も殺されるだけで、利益にもならなかったのでやらなかったのです。
ソロモン王は、自分がどこまでやったらこの人生が終わりになるのかを最初から知っていた。やるだけやって身を引けば、後は国が衰退していくのもわかっていた。しかし人間はいろんなことを経験しないと成長できないし、平和な時代が続くだけでは人間は成長しないもので、しかもある意味、すべての人がソロモンに依存していたので、これもまずいと知っていた。
彼は公平ということを教えたかったこともあり、自分の遺伝子を人間に残したかったんです。だから子どもはたくさんつくっています。レビ族といわれている人たちはソロモンの家系ともいうべきもので、ソロモンのDNAを持っている人たちです。先ほど「鍵」のことが出ましたが、それはソロモンの秘宝やアークのことです。だからみんながそれを狙っているのです。
玉蔵 血筋のことですか?
サアラ 血筋の人だけが鍵をあけられます。
玉蔵 それがレビ族の子孫で、それが日本人だということですか?
サアラ 最終的にたどり着いたところが日本だったということと、今、日本人として転生しているのと、血液的にも受け継いでいる人がいるようです。でもその人はそこにいるだけでは「キー」の役割は果たせないんです。「鍵」を開けるためにはしなければならないことが幾つかあって、それをする場所もあるようです。
玉蔵 それは日本の中のどこかにあるのですか?
サアラ 日本だけではないようで、日本人で日本なら簡単すぎるわけで、あちこち行かなきゃならないのかもしれない。
玉蔵 この本は、ここまで出したらヤバイでしょう。
サアラ 知っていると尾行されますからね。
玉蔵さんと私に何かあったら、この本に書かれていたことは真実だったと思ってくださいと言えればいいけれど、ガセネタを出している人も追われていますからね。「やつら」は抜かりないので、何が本当かを知られないようにしているし、しかも気づかずに「やつら」のエージェントにされて使われていることがある。
玉蔵 華僑や韓国は熱いですね。
サアラ 「やつら」は頭がすごくいいから、頭のいい人しか使いません。
だから私は追われても使われることはあり得ません。でも華僑の人たちは頭がいいし、それに結束力が強いでしょう。韓国の人たちも結束力があって、どちらの人たちも自分たちに不利益になるとなったら、ものすごいアグレッシブになりますからね。同じアジア人でも、お人好しの日本人とはずい分違いますね。
スサノオもエホバみたいに、消滅しそうになっていたんですよ。どうにもならない鬱病みたいな感じで、生きる気力もなくて本当にひどかったんだけど復活しました。
玉蔵 牛の角がついたバール神はスサノオですか?
日本だと牛頭(ごず)大王の信仰がある。それはスサノオのことなのかと調べたら、牛頭はスサノオなんです。だからバール神を拝んでいる人たちは、スサノオとかヤハウェとイコールなのかなと思って。
サアラ 実際にはあれはバール神信仰ではなくて、雄牛のシンボル、つまり雄牛座の時代を司っていた神のことなんです。ですからそういうふうに解説しておくべきだったと思います。で、今は水瓶座の時代を司る神なわけで、つまり雄牛があって、魚があって、水瓶なのです。ですからその当時は「雄牛の時代をつかさどる神」だったのです。
ヤハウェはやり残したことがあるから、もう自分の時代は終わっているけども、別の次元から地球を逆にサポートしないといけないのです。だけどそれもうまくいかなくてまったくやる気がなくなった。結局、何もかもぶん投げて自分は消滅しようと思ったのですが、リハビリを受けてから正気に戻った。ですからまず、諏訪(すわ)のあたりに降りて来ると思います。
南武線にETが乗っていた
サアラ 私はめったに乗ることはないんですけど、南武線にETがいっぱい乗っていて、びっくりしました。電車に入りきらないほど背の高いETもいました。彼らからは人間が出さないような音がするんです。
玉蔵 肉眼で見える人たちでしたか?
サアラ もちろん。1つの車両に2人いましたが、でも2人は知り合いではない。
また帰りの電車では、私の正面に座っていたのが宇宙人でした。白人の老人で帽子をかぶってキチンとスーツを着て、上からコートを着ている。それで彼が私の情報を読み取っているのがわかるんです。ビューイングされているなと思ったので、相手から情報をとられないようにそれをシャットダウンする方法があるので、それをやったらその人の目がグルグルグルッ回った。
スキャニングするときはビーッときます。
それを防ぐためにこちらの情報を閉めるんです。するとまた他のところをビッととろうとするから、常に閉めていないといけないんです。
玉蔵 情報をとられそうなときは、目と目が合っているんですか?
サアラ 視線が合っていてもいなくても関係なくとられます。
要するにその人は人間のような有機ではなくて無機なんです。つまりコンピューターETなので、地球人とは違う反応をするんです。たとえば電車の中で何か気になる人がいて、何となく見ていて目が合うと普通はそらすじゃないですか。でもETは絶対に目をそらさない。彼らは渋谷の交差点とかにもたまにいるし、あと明治神宮の中にも見かける。
玉蔵 どうやってわかるんですか?
サアラ まず挙動不審なんです。挙動不審なうえに、そばまで行くと人間が出さないような音を出している。表現するのが難しいのですが。見た目が明らかに違うケースもある。それに宇宙人でもまったく区別のつかない人もいますね。だから遠くからだと絶対にわからないし、半分は地球人で、半分は宇宙人です。
ブラジルから日本に帰る日に紹介された人がいたのですが、一応地球人としてはブラジル人なんだけど、すごいリモート・ビューワーで、その人の目はすごく澄んでて真っ青でした。目を合わせると大体わかるんですが、彼は英語が苦手で、こっちはポルトガル語がしゃべれない。だけどアイコンタクトした時に、ガツーンと情報交換して来る。そういうやり方をする人たちは大体宇宙人たちです。
玉蔵 その宇宙人はどこの星の人たちでしたか?
サアラ 惑星に所属していない人たちも多いんです。
特に地球人とかかわって仕事をしているような人たちは、さまざまな宇宙連合などをはじめ、いろんな星から来ています。そのためのエキスパートのような人たちが集まっているエリアや支部などが宇宙にはあって、そこから来ています。ですから母星がどこの出身かを割り出すのは難しい。でも自分はこういう団体に属しているということを、何かのマークを見せたりしてアピールするんですね。
玉蔵 ということは、すごい種類の宇宙人たちが地球に来ているんでしょうね。
サアラ 来ていますね。
そういうグループに属している人たちは、宇宙のさまざまな所から集まって来ているわけです。地球だけの面倒を見るための組織もたくさんあるんですよ。力がありながら、生きている時に、自分がやりきれなかったテーマに取り組みたいということで志願する人もいます。それで宇宙の議会に申し入れると、その人がどこのグループが一番能力を発揮しやすいかを見て、議会が割り振ってくれるのです。
玉蔵 自称宇宙人はいっぱいいます(笑)。
そういう人はいっぱいいますが、本当に宇宙人という人とは余りあったことはないので会ってみたい。
サアラ 見た目が明らかに宇宙人というのは、人間が驚くのでまず余り人前には出ないんです。それにまず彼らにとっては面倒くさいんです。つまりこの物理的次元の振動数に、自分の肉体を同調させて物質化しなくちゃならないわけで、その作業のためにワンクッションを置くのが面倒くさいというので、やらないという宇宙人が多いんです。それに彼らが用があるのは、自分たちを知覚できる情報を持っている人たちだけなので、直接その人たちの前に「ハーイ」と出てくるわけです。
今、私にコンタクトしてくるのは、真っ白な人たちです。
彼らはヒューマノイドですが身長も2メートル以上あって、耳が人間の形とはちょっと違って長くて、ちょっととんがってて、でも真っ白です。「ロード・オブザ・リング」に出てくるエルフを全部真っ白にしたみたいな感じで、背がひょろっと高い。がっちりしている人もいるかもしれないけど、その人たちが一番多くコンタクトしてきますね。そしてソロモンも、その人たちと同じ形の肉体を持っています。
ソロモンのDNA
玉蔵 ソロモンを調べたら、結局、ソロモン王は悪者ではなかった。
サアラ 歴史的にはソロモンは悪者だったと言われているようですが、つまり悪者にしないと都合が悪いというか、つじつまが合わなくなった部分があるようです。2章でも話しましたが、ソロモンは私生児でした。そのことに気づいていた人たちもいて、彼らが常にソロモンに反感を持っていたようです。ソロモンが若くて元気で、しかも力があって頭もよかったから、みんな怖れていて刃向かうことができなかった。しかも公平な人だったので、市民もガッツリ味方につけている。そういう人を殺せば自分も殺されるだけで、利益にもならなかったのでやらなかったのです。
ソロモン王は、自分がどこまでやったらこの人生が終わりになるのかを最初から知っていた。やるだけやって身を引けば、後は国が衰退していくのもわかっていた。しかし人間はいろんなことを経験しないと成長できないし、平和な時代が続くだけでは人間は成長しないもので、しかもある意味、すべての人がソロモンに依存していたので、これもまずいと知っていた。
彼は公平ということを教えたかったこともあり、自分の遺伝子を人間に残したかったんです。だから子どもはたくさんつくっています。レビ族といわれている人たちはソロモンの家系ともいうべきもので、ソロモンのDNAを持っている人たちです。先ほど「鍵」のことが出ましたが、それはソロモンの秘宝やアークのことです。だからみんながそれを狙っているのです。
玉蔵 血筋のことですか?
サアラ 血筋の人だけが鍵をあけられます。
玉蔵 それがレビ族の子孫で、それが日本人だということですか?
サアラ 最終的にたどり着いたところが日本だったということと、今、日本人として転生しているのと、血液的にも受け継いでいる人がいるようです。でもその人はそこにいるだけでは「キー」の役割は果たせないんです。「鍵」を開けるためにはしなければならないことが幾つかあって、それをする場所もあるようです。
玉蔵 それは日本の中のどこかにあるのですか?
サアラ 日本だけではないようで、日本人で日本なら簡単すぎるわけで、あちこち行かなきゃならないのかもしれない。
玉蔵 この本は、ここまで出したらヤバイでしょう。
サアラ 知っていると尾行されますからね。
玉蔵さんと私に何かあったら、この本に書かれていたことは真実だったと思ってくださいと言えればいいけれど、ガセネタを出している人も追われていますからね。「やつら」は抜かりないので、何が本当かを知られないようにしているし、しかも気づかずに「やつら」のエージェントにされて使われていることがある。
玉蔵 華僑や韓国は熱いですね。
サアラ 「やつら」は頭がすごくいいから、頭のいい人しか使いません。
だから私は追われても使われることはあり得ません。でも華僑の人たちは頭がいいし、それに結束力が強いでしょう。韓国の人たちも結束力があって、どちらの人たちも自分たちに不利益になるとなったら、ものすごいアグレッシブになりますからね。同じアジア人でも、お人好しの日本人とはずい分違いますね。